日本の刑事裁判官

中川卓久裁判官≪54期≫


最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わりますが、最後に話しておきたいことがありますか」(16/9)

ライヴ傍聴した裁判所
at 神戸地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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その他
≪開廷数と傍聴人数がアンバランス。ホントに裁判の数は少ないのに、傍聴人はわんさか≫。
これが神戸地裁本庁刑事裁判実施状況への私の印象。
午前中、新件40分枠2件。午後に新件60分枠1件。私が訪れたその日の当裁判官の開廷数だ。

(現状)
午前10時→10時40分 過失運転致傷(新件)
午前10時40分→11時20分 窃盗(新件)

神戸地裁本庁に詰める刑事裁判官は楽に見える。時間にゆとりがあるように見える。
でも、新件40分枠設定を続ける。一向にやめる気はないみたい。
11時20分から12時まで時間を空けなければいけない理由が本当にあるのだろうか。

中川さん、お高く留まってないで、被告人と弁護人に駆け足審理を強いる理由を説明してくれませんか(17/5)。

人事レース/最高裁の意思推察
まだまだ、これからだ(17/5)。

堤雄二裁判官≪54期≫


1審無罪 【17/4】 ★窃盗&盗品等運搬★ at 静岡地裁沼津支部

1審無罪 【17/3】 ★建造物侵入×男性が腹痛のため女性トイレへ突入×平成28(わ)306★ at 静岡地裁沼津支部

1審一部無罪 【16/5】 ★恐喝は無罪★ at 静岡地裁沼津支部

1審無罪 【15/11】 ★道交法の過労運転の禁止× 「危険ドラッグの影響下により正常な運転ができないおそれがある状態での運転ではなかった」 とジャッジ×平成27(わ)90★ at 静岡地裁沼津支部

1審無罪 【09/7】 ★自動車運転過失傷害×交通事故★ at 大垣簡裁

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起訴状受領の確認
した(13/4 高知異動後初舞台にて)。

黙秘権告知中の視線
ほぼ、被告人に視線を向け(10/4 at 大阪)。

2:1くらい=被告人に視線を向け:視線を落として(13/4 高知異動後初舞台にて)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

「黙秘権を行使したからといって、不利益に扱われることは一切ありません」 と明言した(13/4 高知異動後初舞台にて)。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読み上げた事実について聞きますけれども、なにか間違っているところはありましたか」(10/4)

「いま、検察官が読み上げた事実について聞きますが、なにか間違っているところはありましたか」(13/4 高知異動後初舞台にて)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わることになりますけれども、なにか最後に言っておきたいことはありますか」(10/4)

「これで審理を終わることになりますが、なにか最後に言っておきたいことはありますか」(13/4 高知異動後初舞台にて)

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 大阪地裁&高知地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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裁判官として信用できるか
信用できない。

もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……
この裁判官には裁かれたくない。
公正な裁判をするかどうか、わからないからだ。

その他
高知異動後初舞台にて。オープニングは組員同士の内輪もめ事案。裁判官からの補充質問なし。壇上から立ち入らず、介入せず、流して終了した。執行猶予中の犯行であること、出所後も組を抜ける意思がないと明言したことなどから、あえて被告人の世界に踏み込まないようにしたとうかがえる。それではどういう事案だったら本気を出すのか、いずれ明らかになるだろう(13/4)。

同初舞台にて。審理中ずっとやや早口なのは、おそらく “大阪の新件40分スタイル” を体で覚え込んでいるから。どのくらいの時間経過を経て、高知の60分スタイルに順応するか(13/4)。

同初舞台にて。朝10時からの新件だったが、朝のあいさつなし(13/4)。

証人宣誓のとき、廷内外全員起立(13/4)。

「高知白バイ事件」 再審請求棄却決定に合議体No.2として関与。ただし、実際にどこまでかかわっていたか一切不明(15/2)。

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その他/お尋ねしたいこと
非常に重要な再審事案 【高知白バイ事件】 がここ高知で堤さんを待ち受けていることを承知しておられますか(13/4)。

⦿ 以前から不可解だった堤氏を主人公とする奇妙な人事異動を思い出したため、記すことにした。

2013年春、高知地裁刑事裁判官3名全員異動のため、そっくり入れ替わった。
新たなメンバーは以下のとおり。
No.1 武田氏(45期)…本庁で合議裁判長とソロ
No.2 堤氏(54期)…本庁で合議右陪席とソロ
No.3 石原氏(59期)…本庁でソロと安芸支部で刑事民事

この時点では別に何の問題も発生していないが、2年目以降の人事が1年目の春から気にはなっていた。3名のスタートが同じタイミングである以上、3年間ずっと動きなしで固定されると、No.3裁判官が3年間連続で支部遠征をしなくてはならなくなる。果たしてそんなことがあるだろうか。

するとその2年目に早速動きがあり、以下の配置となった。
No.1 武田氏(45期)…本庁で合議裁判長とソロ(変化なし)
No.2 石原氏(59期)…本庁で合議右陪席とソロへ(変化あり)
No.3 杉浦氏(58期)…本庁でソロと安芸支部で民事刑事
堤氏…本庁で民事と須崎支部で民事刑事へ(変化あり)

No.2の堤氏は本庁で民事を担当するようになり、刑事からは外れた形となった。
No.3の石原氏は昇格し、本庁で裁判員裁判も担当するようになった。

それでは3年目にどうなったか。
堤氏は沼津支部へ異動し刑事専任に戻ると、同支部の刑事部でNo.3に納まった。

ここで訳のわからない人事異動について真正面からお尋ねいたします。
1.最初から2年間の予定で高知に来られたのですか。
2.もしそうであるなら、どうして3年ではなく2年なのですか。
3.最初から2年目は民事中心とあらかじめ決まっていたのですか。
4.いったん高知で民事裁判官に転身したかに見せて、西の高知からわざわざ東の沼津へ異動し、また刑事担当に戻る点を奇異に感じます。付け足しで沼津刑事のNo.3に押し込んだようにみえて仕方がないのです。どこからどこまでが御自身の意思を反映した人事ですか。帯同者とおぼしき女性裁判官の異動先が第一義で、堤さんの異動は後回しなんてことはありませんよね?(16/6)

人事レース/最高裁の意思推察
いまだホームグラウンドがはっきりと定まらない現場担当刑事裁判官。
どこかに拠点を定め、もう一段飛躍できれば(17/4)。

武林仁美裁判官≪54期≫


1審無罪 【17/3】 ★詐欺&窃盗★ at 広島地裁

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黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読み上げた事実について、どこか違うところはありますか」(10/1)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わりますが、最後に被告人から述べておきたいことがありますか」(10/1)

控訴期間の告知
「2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 高松地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あるはず。

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その他
審理中、小柄な女性検察官と言葉のやりとりをしている際のニコニコ度合いは、一般人から見て刑事裁判の公正を疑わせるレベルにある(10/1)。

人事レース/最高裁の意思推察
西日本エリアの限られた範囲でワークし、支部には行かない現場担当刑事裁判官。
出世はほどほどでは(17/3)。

渡邉史朗裁判官≪54期≫


1審無罪 【17/1】 ★正当防衛傷害★ at さいたま地裁

1審無罪 【09/11】 ★心身喪失不動産侵奪★ at 京都地裁

1審無罪 【09/7】 ★窃盗未遂×パチ屋で他人のメダルをつかむ★ at 京都地裁

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黙秘権告知中の視線
(1例目)2:1くらい=(暴力団組長の被告人に対して)視線を落として:被告人に視線を向け(10/9)。

(同日続けて2例目)(常習累犯窃盗の罪に問われた韓国籍被告人に対して)ほぼ、被告人に視線を向け(10/9)。

2:1くらい=被告人に視線を向け:視線を落として(11/7)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「検察官が読まれた、起訴状に書いてある事実の内容。どこか間違っているというところはありますか」(10/9)

「いま、検察官が読まれた起訴状に書かれた事実の内容。実際には違っているという点はありますか」(11/7)

最終意見陳述を促す文言
「これですべての審理を終わって、あとは判決ということになりますが、最後になにか、あなたのほうから言っておきたいことはありますか」(10/9)

「これで審理を終わって、あとは判決ということになります。最後にあなたのほうから、なにか言っておきたいことはありますか」(11/7)

控訴期間の告知
「きょうを含めて15日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 京都地裁&高松地裁

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その他
被告人への物言いは丁寧(11/7)。

審理冒頭、「○○さんですか」 と呼びかける。
「お名前など確認しますが、~~」
「フルネームはなんとおっしゃいますか」
「~~でよろしいですか」
「いまお住まいの住所はどちらですか」

人事レース/最高裁の意思推察
2017年1月現在、さいたまで3年目を終えようとしている現場担当刑事裁判官。
今春、異動の見込み(17/1)。

吉戒純一裁判官≪54期≫


起訴状受領の確認
しなかった(15/11)。

黙秘権告知中の視線
あちこちに視線をはわせる一方で、被告人には一切視線を向けず(15/11)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読み上げた公訴事実について、どこか違っているところはありますか」(15/11)

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あるはず。

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その他
「死刑冤罪─戦後6事件をたどる」 (里見繁著 インパクト出版会) p333 にお名前登場(16/9)。

人事レース/最高裁の意思推察
最高裁勤務もしつつ、東京を起点に異動を重ねる刑事裁判官。
この先、出世させる可能性存分にあり(16/4)。

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その他/お尋ねしたいこと
同姓の民事裁判官でとても出世された方がいらっしゃいましたが、ご関係があるのでしょうか(16/4)。

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