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日本の刑事裁判官

梅本聡子裁判官≪59期≫


起訴状受領の確認
した(23/3)。

黙秘権告知中の視線
顔を上げたり、下げたりを繰り返して(23/3)。

黙秘権告知中に……
「そのことで不利益な取り扱いはされないことになっている」と明言する。

罪状認否の問いかけ文言
「検察官がいま読んだ事実について、述べることはありますか。間違っているところなどございますか」(23/3)

最終意見陳述を促す文言
「これであなたに対する審理を終えることになりますけれども、審理の最後になにか言っておきたいことがありますか」(23/3)

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 高知地裁

地裁で裁判員裁判の経験
なし。

………………………………………………………………………………

その他
刑事法廷で当裁判官を初めて見たのは2023年2月28日。判決で。
同年1月下旬から欠場が続いた刑事トップの吉井裁判官からの引き継ぎ分だ。
どうやら私は判決の前段階の審理を見落としているようだ(23/2)。

声は良く通り、十分聞こえる(23/2&3)。

冒頭で事件番号を自ら読み上げた(23/2)。

2023年2~4月の間に担当したのは新件2件を含む計5件で、高松から派遣された近道裁判官が担当した新件を第2回以降判決まで処理した1件などがある。なお同年4月11日を最後に刑事法廷を去り、従来どおり民事担当に戻った(24/3)。

民事法廷では背筋がいつもきれいに伸びている。
雰囲気のいい方(24/3)。

人事レース/最高裁の意思推察
2006秋、和歌山地家裁へ。06秋~07春記録なし。
 1年目は民事部 No.5/5 へ。
 2年目は刑事部 No.4/4 へポジション変更。
2009春、広島家地裁へ。地裁民事刑事にお名前なし。
2011春、広島地家裁へ。民事第一部 No.4/5 にお名前あり。
2012春、大阪地裁第14民事部へ。
 1年目 No.7/9→2年目 No.6/6→3年目 No.5/7。
2015春、山口地家裁萩支部へ。
オールラウンドに対応するとともに、本庁で民事を担当。
2018春、大阪地裁第23民事部 No.2/4 へ。
2019春、大阪国税不服審判所国税審判官へ。
2021春、高知地裁民事部へ。
 1年目 No.3/5→2年目以降 No.2/5。

西日本エリア現場担当民事裁判官。今春異動へ(24/3)。

………………………………………………………………………………

その他/お尋ねしたいこと
高知地裁民事205法廷で壇上から傍聴席をながめると、万年空席の白カバー11席が視界に入るはずです。
なんとも思わない、感じないのでしょうか。
現状のままで良しとするのですか。
なぜ梅本裁判官は傍観しているのですか。
これほど空席が続いたら、なんらかの手を打つのが普通ではありませんか(24/3)。

大前提として、民事205法廷&刑事204法廷の傍聴席48席中、11席が常設記者席です。
≪24時間×365日≫ 白カバーがかけられ、記者クラブのみ着席可ということになっています。
記者席占有率23パーセントです。

民事裁判の多数を占める無名人同士の訴訟で、高知地裁民事205法廷の記者席がぎっしり埋まっているなどという光景は見たことがありません。
記者席にはだれひとりとしておりませんよ。

にもかかわらず、高知地裁はいつもいつも記者クラブに傍聴席を提供し続けています。
なぜでしょうか。
≪24時間×365日×おそらく半世紀以上前から絶え間なく≫ 記者クラブに対し記者席が提供されています。
なぜでしょうか。
民事205コートに限っては需要がほぼないにもかかわらず、民事と刑事2つの法廷でそれぞれ11席もの記者席を ≪24時間×365日×おそらく半世紀以上前から絶え間なく≫ 記者クラブに供給しているからには、なんらかの見返りがあるはずです。
それは何ですか。
裁判所への批判をさせないことを目的に、傍聴席チケットをばらまいているのではありませんか(24/3)。

真正面から単刀直入にお尋ねしますが、高知地裁傍聴席で見られることは、高知地方裁判所(伊藤寿所長)と記者クラブの癒着の姿ですよね?
ごくごく一部の限られた人たちのみに奉仕する国家公務員と記者クラブの連中の癒着を如実に示すものですよね?
違いますか(24/3)。

【204法廷傍聴席】
2018年11月までは以下のとおり。
~~~~~~~~~~~~~~~
記記記記 記記記記 記記記記
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★

【追 記】
2018年11月に山田裕文裁判官 ≪51期≫ の項に「記者席カバーの撤去をお願いいたします」と記すと、いつの間にか以下のようになっていた。
~~~~~~~~~~~~~~~
記記記記 記記記記 記記記★
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★

【追 記】
2020年9月に以下のとおり。
~~~~~~~~~~~~~~~
★××★ 記記記記  ★××★
×★×× 記記記記  ××★×
★××★ 記記記×  ★××★ 
×★×× ×××★   ××★×
コロナ禍。×は着席不可。
傍聴席はわずか13/48席。

【追 記】
2020年11月ならびに2021年5月に以下のとおり。
~~~~~~~~~~~~~~~
★×★× 記記記記  ×★×★
×★×★ 記記記記  ★×★×
★×★× 記記記×  ×★×★ 
×★×★ ×★×★  ★×★×
コロナ禍。×は着席不可。
傍聴席はわずか18/48席。

【追 記】
2022年6月以降、以下のとおり。
~~~~~~~~~~~~~~~
記記記記 記記記記 記記記★
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★
★★★★ ★★★★ ★★★★
(24/3)

水越壮夫裁判官≪59期≫


最終意見陳述を促す文言
「以上でこの事件の審理を終えることになります。最後にあなたが述べておきたいことがあれば、簡潔に述べてください」(22/12)

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
当裁判官「(被告人に対して)発言を最後まで聞きなさい」
当裁判官「(被告人に対して)質問は最後まで聞きなさい」
上は審理中、裁判官から被告人に投げ掛けられた注意文言だ。
傍聴席の私は違和感を覚え、ノートに書き留めていた。

覚醒剤のなにかの罪に問われていた被告人さんさぁ、
素直に壇上からの注意を受け入れられましたぁ?
ひょっとして当裁判官の言い方にカチンとこなかったっすか。
いえ、お叱りを受けた当人がなにも感じなかったのであればそれはそれで別に結構っす(22/12)。

人事レース/最高裁の意思推察
(これ以前略)
2011春、那覇地裁へ。
 1年目は民事第1部 No.4/4 へ。
 2年目はお名前が消え、消息不明。
 3年目は刑事部 No.3/4 へポジション変更。
2014春、判検交流?
2017春、東京高裁第10刑事部へ。
 1年目は No.4/4、2年目は No.5/5 へ。
2019春、広島地裁刑事第一部へ。
 1、2年目は No.4/6、3年目は No.3/6 へ。
2022春、東京地裁刑事1部 No.3/3 → No.3/4 へ。
(23/11)

山根良実裁判官≪59期≫


起訴状受領の確認
しなかった(22/12)。

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「~これによって不利益を受けることはありません」と明言する。

罪状認否の問いかけ文言
「検察官が読み上げた事実について、間違いはないですか」(22/12)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わって、判決の言い渡しをすることになりますが、その前に言っておきたいことがあればお聞きします」(22/12)

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 宇都宮地裁足利支部

………………………………………………………………………………

その他
約30分で判決まで終了した新件を傍聴した。
当裁判官が弁護士からの転身者であることには全く気付かなかった(22/12)。

以下のやり取りを初めて見聞きした。
弁護人「被告人質問、お願いします」
当裁判官「(検察官に向かって)被告人質問、よろしいですか」
検察官は口を閉じたまま、うなずいた。

被告人質問を実施するかしないかについて、検察官に意見を求めるのが正式なやり方なのでしょうか(22/12)。

人事レース/最高裁の意思推察
(弁護士任官)
2012春から3年間、名古屋地裁へ。
 1年目は民事9部 No.3/4 のポジション配置へ。
 2、3年目は民事8部 No.4/4、No.5/5 へ。
2015春より3年間、熊本地裁民事2部へ。
 1、2年目は No.3/5、3年目は No.2/5 へ。
2018春より3年間、大阪地裁へ。
 1年目は第1民事部 No.3/6 へ。
 2、3年目は第24民事部 No.3/4 へ。
2021春、宇都宮家地裁足利支部へ。オールラウンドに対応しているようだ。
 
現在のところ勤務地が固定されていない現場担当民事主体の裁判官。
足利で初めて刑事裁判を仕切っていると推測される(23/8)。

………………………………………………………………………………

その他/お尋ねしたいこと
真正面から単刀直入にお尋ねするが、宇都宮地裁足利支部法廷前に掲げられている ≪傍聴についての注意≫ に「裁判官の入廷及び退廷のときは、起立すること」と書かれている。
そうした文言をわざわざ法廷前に掲示しているのは全国で前橋、富山そして宇都宮の3裁判所に過ぎない。
なぜ、法廷前に上記文言をわざわざ掲げるのですか。
そもそもなぜ、裁判官入退廷の際に、傍聴人に起立を指示するのですか。
証人予定者を除き、審理中発言権のない、審理に立ち入ることのできない傍聴人をも起立させる意味はどこにあるのですか。
お互いに一礼をしたいのですか。
慣例になっている入廷時の起立にとどまらず、退廷時にも起立を指示するのはなぜですか。
またお互いに一礼ですか。あるいはお見送りの儀式参列指示ですか。 

私は裁判官の退廷時にまで起立したくない。そこまでしたくない。一礼もしたくなければ、お見送りにも参列したくない。
こちらから自発的に起立して頭を下げたくなるほど立派な人物にお目にかかることなど、そうそうあるものではありませんよ(22/12+23/8手入れ)。

上記注意文言を私なりに解釈すると「法廷の王様は裁判官である。だから王様の動きに無条件に反射して動きなさい。すなわち王様が入室したら、(下々の者は)立ち上がりなさい。王様が退室するときも立ち上がりなさい」となる。
こんな文句をよくもまあ堂々と掲げられるものだと思う。
宇都宮地家裁所長以下、裁判官の心中に「私たちは特別な存在である」とうぬぼれがある証左ではありませんか。
いかがですか(22/12)。

そもそも山根裁判官は法廷前の ≪傍聴についての注意≫ なる文章を読んだことがあるのですか。
既読であるならば、その文章に納得ということですか(23/8追加)。

足利支部法廷前の ≪傍聴についての注意≫ に「裁判官の入廷及び退廷のときは、起立すること」という文章を挿入することを決定したのはどなたなのか?
≪宇都宮⇔前橋⇔富山≫ 間の異動歴がある人物が原案を作成したとみるが、いかがか(23/8追加)。

足利支部法廷前の ≪傍聴についての注意≫ にある「裁判官の入廷及び退廷のときは、起立すること」という文章の真意は ≪傍聴人の統制≫ に置かれている。
傍聴人を意のままにコントロールしたいと考える中高年の男性裁判官もしくは同書記官が掲示に関与していると推理する。
いかがか(23/8追加)。

山根さんは何をしたくて裁判官に転身したのですか(23/8追加)。

宇野遥子裁判官≪59期≫


起訴状受領の確認
「受け取っていると思いますが」と述べ、直接確認はしなかった(22/10)。

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「(発音明瞭も早口で)検察官が読み上げた事実について、どこか真実と違う点はありますか」(22/10)

控訴期間の告知
「明日から数えて14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 札幌地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
被告人への人定質問では名前、生年月日、職業を確認し、本籍地と住所については変わりがないか問うだけだった(22/10)。

小気味いい語り口で早口進行。気は強そう(22/10)。

人事レース/最高裁の意思推察
(これ以前略)
2014春から3年間、東京地裁民事部へ。
 1、2年目は民事47部 No.4/4 へ。3年目はお名前が消えて所在不明。
2017春から3年間、さいたま地裁熊谷支部民事部へ。
2020春から3年間、札幌地裁刑事2部へ。
 1、2年目は No.3/4。3年目は No.2/3 のポジション配置へ。
2023春、千葉地裁民事2部 No.2/5 へ。

東日本エリア現場担当民事裁判官。帯同者あり(23/7)。

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Author:¡No somos Abe ni Suga ni Kishida!

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