三輪泉裁判官≪期≫
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読んだ事実について聞きますが、この事実にどこか違っている点、ありますか」(10/5)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京簡裁
長谷川秀治裁判官≪56期≫
●1審無罪 【10/5】 ★準強制わいせつ★ at 静岡地裁浜松支部
→→→
●逆転有罪 【11/1】 ★覆される by 若原チーム/東京高裁
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【ライヴ傍聴した裁判所】
at 釧路地裁北見支部
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【裁判官として信用できるか】
信用できない(20/9)。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
お断りいたします(20/9)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない。
公正な裁判をするかどうか、わからないからだ(20/9)。
【その他】
○ 当裁判官当日 【新0審1判0】。直毛


○ 開廷の際も閉廷の際も、書記官 「ご起立ください」 → 「レイッ」。
書記官から 「レイッ」 の言葉を聞いたのは2019年10月仙台地裁石巻支部刑事法廷での出来事以来ほぼ1年ぶり(20/9)。
○ 私は北見支部の長谷川裁判官や女性書記官に開廷時や閉廷時に頭は下げません(20/9)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
2021年5月現在、釧路地家裁北見支部長を務めている。
ホームグラウンドが定まっていない現場担当民事裁判官(21/5)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、釧路地裁本庁刑事でも 「礼」 の儀式をやっていました。この件で釧路刑事のトップと話し合いの場を持っていますね?(20/9)
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、北見支部の民事法廷でも同じことをしているのでしょうか。一切しませんよねぇ? なぜ刑事法廷だけ 「頭を下げよ」 と国民に命じるのですか(20/9)。
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、なぜ、傍聴人が廷内に向かって頭を下げないといけないのですか(20/9)。
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、被告人や弁護人が開廷時に頭を下げなかったら、判決で長谷川裁判官から不利な扱いを受けますか(20/9)。
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、前任地東京地裁民事18部の法廷508等で同じことをしていましたか。一切してませんよね。なぜ東京ではしないのに、北見ではするのですか(20/9)。
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、そもそもなぜ裁判官の入廷時に傍聴人が起立しなければいけないのでしょう? そんなこと本来どうでもいいことではありませんか。バカみたいな儀式なんかやめて、開廷時刻前にスーッと入ってきて、「開廷します」 と宣言しサッと審理を始めたらいかがですか(20/9)。
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【その他/北見支部の傍聴人にお尋ねしたいこと】
北見の刑事法廷ではいったいいつから、書記官 「ご起立ください」 → 「レイッ」 の儀式を行っているのですか(20/9)。
知念義光裁判官≪期≫
●1審無罪 【02/1】 ★道交法スピード違反★ at 沖縄簡裁
浅見健次郎裁判官≪40期≫(退官)
●1審無罪 【10/4】 ★心神喪失>現住建造物等放火★ at 神戸地裁尼崎支部
●1審無罪 【99/3】 ★覚せい剤の使用★ at 大阪地裁
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【黙秘権告知中の視線】
3:2くらい=視線を落として:被告人に視線を向け(12/3)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読んだ事実、内容はわかりましたか。事実はこのとおりですか、それとも違うところがありますか」(12/3)
【最終意見陳述を促す文言】
「(早口で)~最後にあなたのほうでなにか話しておきたいことがあれば、なんでも自由に言ってください」(12/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 神戸地裁尼崎支部
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【その他】
○ 審理は全般的に早口進行(12/3)。
○ 被告人質問のとき、被告人起立のまま進行(12/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2021年6月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを和歌山地裁で終え、大阪高裁刑事3部 No.2 のポジションに配置されている。
大阪高裁管内現場担当刑事裁判官。
すでに高裁陪席5年目に突入しており、もう行き場がないのでは?(21/6)
○ 2021年7月31日付で大阪法務局所属公証人へ(21/8)。
山田整裁判官≪44期≫(退官)
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「~そのこと(=黙秘)だけで、有利、不利な???をすることはありません」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「(早口で)いま、読まれた~~(=早口かつ変則パターン使用のためキャッチできず)間違いはなかったですか」(10/4)
【最終意見陳述を促す文言】
「(早口で)最後に付け加えて言っておきたいことがあれば、~~(=早口かつ変則パターン使用のためキャッチできず)もしあったら遠慮なく言ってください」(10/4)
【控訴期間の告知】
「明日から2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 大阪地裁堺支部
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【その他】
○ 被告人をさん付けで呼ぶ。
「(保釈中の被告人への判決言い渡し前に)●●さんですね」
「(弁護側証人に代わって被告人を発言席に着席させる際)●●さん、代わりにすわってください」
(10/4)
○ 保釈中の被告人への判決言い渡しで、最初から最後までずっと着席させたまま読み聞かせた(10/4)。
徳井真裁判官≪55期≫
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が朗読した事実について、意味はわかりましたか。(被告人返答後)どこか間違っているところはありますか」(10/4)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 大阪地裁