日本の刑事裁判官

諸徳寺聡子裁判官≪55期≫


黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「(早口で)いま、検察官が読んだ公訴事実、どこか間違っているところがありましたか」(10/12)

最終意見陳述を促す文言
「(早口で)~最後にあなたのほうで言っておきたいことがありますか」(10/12)

控訴期間の告知
「14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁&千葉地裁

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その他
審理中、いつ何時も早口。その早口がいい傾向とは思えない(10/12)。

≪諸徳寺←木畑≫へ改姓したと判断した(10/12)。

以前、当裁判官が東京地裁刑事8部左陪席を務めていたころのこと。
お昼前後に私がエレベーターで地下1階に降りると、その場でドアオープンを待っていたのが当裁判官。
かごから出ようと歩を進める私に視線を合わせてきたことから、一瞬、目と目がバッチリ合ってしまった。
この体験から、8部415法廷傍聴席住人の私の顔が頭の片隅にあること、すなわち裁判官によっては傍聴席をも十二分に視界にとらえていることを悟った(10/12)。

西健児裁判官≪43期≫


1審一部無罪 【11/1】 ★道交法の酒気帯び&報告義務は無罪×コンビニ駐車場★ at 大分地裁

安東章裁判官≪43期≫


控訴期間の告知
「2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 千葉地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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その他
2010年12月初旬。
千葉地裁813法廷でその日唯一の公判開廷予定時刻は13時5分だった。
ところが同法廷はその3分前になっても真っ暗なまま。
だーれも廷内にいやしない。
弁護人が法廷とびら前で連れとおしゃべりして時間をつぶすなか、書記官が開錠したのは13時8分のこと。
弁護人に続き足を踏み入れた私が視線を前方に送ったとき、裁判官、被告人らは所定の位置に着いていたものの、検察官席は空席だった。
その後、開廷予定時刻から遅れること10分。女性検察官が駆け込んできて、まくしたてた。
「申し訳ありません」
やや間を置いて、裁判官が首を斜め右に動かし、言葉を返した。
「検察官、気をつけてください」

前回、この日の判決予定時刻を弁護、検察双方に打診したうえで、最終的に決めたのは法廷のセンターに陣取る裁判官だろう。
書記官だってそのやり取りを聞いていたはずだ。
であるならば、どうして定刻前に入口のとびらを開けないのか。
検察官も検察官だが、裁判所も裁判所ではないか。

10分も遅刻した検察官に裁判官が一言、述べるのは当然にせよ、程度の差こそあれ、時間にルーズな点では同罪である。
にもかかわらず、裁判官に物申す者不在ゆえに、≪裁判官が検察官に注意をして一件落着≫ とする展開にはモヤモヤしたものが残る。
アンバランスでしょ?
かくして、外野席住人の私の出番となる。
「安東裁判官こそ、気をつけてください」

細谷泰暢裁判官≪50期≫


黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「さきほど、検察官が読んだ事実。これについて、なにか違っているところがありましたか」(10/12)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わって、次回に判決を言い渡すことになりますが、最後になにか述べておきたいことがあれば、いま、この場で述べてください」(10/12)

控訴期間の告知
「14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 千葉地裁

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その他
朝10時からの新件。
入廷時に朝のあいさつをされたようだったが、明瞭には聞き取れなかった(10/12)。

どちらかといえば、早口進行に属する(10/12)。

浦崎浩裁判官≪期≫


黙秘権告知中の視線
1:1くらい=被告人に視線を向け:視線を落として(10/12)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、読み上げた公訴事実。この事実のなかに間違いはありますか」(10/12)

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京簡裁

笹本昇裁判官≪期≫


黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読んだ事実はどうですか」(10/12)

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京簡裁

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その他
審理中、対被告人に限り命令形連発(10/12)。

「後ろの席に戻りなさい」
「被告人は証言台のところへ出なさい」
「元の席に戻るよう」

蛭田円香裁判官≪52期≫


黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「(やや早口で)さきほど、検察官が読んだ事実について、違っているところはありますか」(10/12)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終えることになりますが、最後になにか述べておきたいことがありますか」(10/12)

控訴期間の告知
「14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

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その他/お尋ねしたいこと
一家の “長女” として成長したとうかがえる。いかがでしょうか(10/12)。

今崎幸彦裁判官≪35期≫


黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「(被告人が起訴状を受け取ったかどうかを確認後)起訴状は読みましたか。(被告人返答後)そこに書かれているなかで、違っていると思う点はありましたか」(11/12)

控訴期間の告知
「2週間以内、きょうを含めれば15日以内ということに」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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その他
穏やかな物腰。被告人を 「ヒコクッ」 と呼ぶ(11/12)。

「それでもボクは会議で闘う」 (周防正行さん著 岩波書店) p27、37~、77~、170~、182~、212 に当裁判官に関する記述あり(16/1)。

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