日本の刑事裁判官

女性裁判官不在の裁判所 ・ その4


                  ◆◆ 各方面にお尋ねいたします 2 ◆◆

女性裁判官のみなさまへ

私の調べでは2013年以降、福島地方裁判所において女性裁判官の姿が見えなくなっています。
なぜ、女性裁判官は同地裁で勤務しなくなったのでしょうか。

福島県ホームページによると、人口約188万人のうち、女性は約95万人となっています。
約95万人の同性が県内で地に足をつけて生活しているというのに、国家公務員の女性裁判官は同県内にゼロです。
私の勝手な推測では 「福島県で働き、居住し、生活することにリスクがある」 と捉えているから、もしくは思考停止に陥り、頭から敬遠しているためとみます。
いかがでしょうか。

もし前者だとすると、何を根拠にそう判断するに至ったのでしょうか。
一般人が見ることのできない極秘資料などを手にした結果、そうした結論に至ったのでしょうか。

「あたしたちは福島では働かない」 という意思を女性裁判官全体で共有しているのでしょうか。
「福島県で働く気はないけど、それ以外ならオッケーよ」 という具合に、女性陣営は勤務地について意思統一されているのでしょうか。

人間の男よりはるかに強い女性裁判官は事実上、福島地裁で勤務することを拒否していると理解してよろしいですか。
でも、目に見えない何かを恐れている女性裁判官は事実上、勤務地のえり好みを許されていると理解してよろしいですか。

国家公務員が働く場所を自らより分けて、「福島県の方々だけにはご奉仕いたしません」 と宣言しているように見えます。
これはもう、女性裁判官が特権階級に属していることの証明ではありませんか。

先ごろまで福島家裁所長を務められた方(退官)が裁判所ホームページ内、 “所長の紹介” のページで以下のように挨拶をされていた。

~~東北地方の勤務は今回が初めてです。もっとも,長女が,福島市で社会人としての第一歩を踏み出し,同市で東日本大震災や原発事故にも遭遇した関係で,同女から,福島について,その自然のすばらしさ,人情の豊かさ,原発事故の深刻さ,復興に向けての懸命の努力などを聞き及んでおり,それ以来,福島に愛着を感じるとともに,連帯感に近い感情を抱いておりました。今回,ご縁をいただき,私自身が福島に勤務する機会を得ることができて,とても嬉しく思っております。~~」(執筆は2015年後半)

裁判官人生の最終盤で人事面による嫌がらせを受けた定年間際の方が求めて福島赴任に積極的な姿勢を示された。
怒りや落胆の気持ちを伏せて、 ♡福島♡ で切り返す。
組織からの押し切りに対し、見事なうっちゃりが決まった。

女性裁判官のみなさんはなにも感じないのですか。

女性裁判官不在の裁判所 ・ その3


                  ◆◆ 各方面にお尋ねいたします 1 ◆◆

福島県民の方へ

皆様方は福島地方裁判所から女性裁判官が消えてしまっていることをご存知でないのでしょうか。

福島地方裁判所の裁判官男女構成比が100:0になっていることについてはどうでしょうか。

福島の地元メディアは福島地方裁判所の裁判官男女比の問題を一切取り上げていないのでしょうか。

福島地裁常連?傍聴人さんへ

壇上にもう何年間も女性裁判官いないよね?

きれいな女性裁判官を見たいなぁなんて思ったことないですか。

福島県の弁護士さんへ

福島地裁に女性裁判官はいらっしゃいませんよね?

もう何年間も法廷で見ませんよね?

それについて問題提起するお考えはございませんか。

あるいはその問題についてすでにご意見を表明されているのでしょうか。

福島地裁で働く女性書記官へ

福島地裁にもう何年間も同性の裁判官がいらっしゃいませんよね?

これについてどういうお考えをお持ちでしょうか。

「不公平だなぁ」 などとお感じになったことはないのでしょうか。

最高裁判所事務総局へ

福島地裁に女性裁判官ゼロが続いています。

最高裁判所事務総局が女性裁判官を説得できない状態が続いていると解してよろしいですか。

女性裁判官に対して甘すぎませんか。

女性裁判官が不在の福島地裁で働く男性裁判官には、後日、 ごほうびがございますか。

男性裁判官のなかにも、福島勤務を巧みに回避している御仁がいらっしゃるのではありませんか。

女性裁判官不在の裁判所 ・ その2


★ 国内でただ1か所、女性裁判官が赴任しなくなった地方裁判所があるようだ。
前ページでまとめたその裁判所の近年の女性裁判官在籍&異動状況に続き、今回は検察庁の女性検事の異動状況を調べて  みた。

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2009年春(県内女性検事トータル4名か)

青木朝子検事…2年目突入→翌2010春●●勤務終了(計2年間●●勤務)
丸山嘉代検事…2年目突入
中川景子検事…●●1年目
奥野亮世検事…●●1年目

2010年春(県内女性検事トータル3名か)

丸山検事…3年目突入→同2010夏勤務終了(計2年4月●●勤務)
中川検事…2年目突入→翌2011春勤務終了(計2年間●●勤務)
奥野検事…2年目突入→翌2011春勤務終了(計2年間●●勤務)
新入り女性検事ゼロみたいですよ

2011年3月…大地震

2011年春(県内女性検事トータル1名か)

山﨑未生検事…●●1年目

2012年春(県内女性検事トータル2名か)

山﨑検事…2年目突入→翌2013春勤務終了(計2年間●●勤務)
村上綾子検事…●●1年目

2013年春(県内女性検事トータル4名か)

村上検事…2年目突入→翌2014春勤務終了(計2年間●●勤務)
福岡文恵検事…●●1年目→翌2014春勤務終了(計1年間●●勤務)
小林佐和子検事…●●1年目
渡邊ゆり検事…●●1年目

2014年春(県内女性検事トータル3名か)

小林検事…2年目突入→翌2015春勤務終了(計2年間●●勤務)
渡邊検事…2年目突入
吉武恵美子検事…●●1年目

2015年春(県内女性検事トータル5、6名か)

渡邊検事…3年目突入→翌2016春勤務終了(計3年間●●勤務)
吉武検事…2年目突入→翌2016春勤務終了(計2年間●●勤務)
大橋玲子検事…●●1年目→翌2016春勤務終了(計1年間●●勤務)
宮尾友里恵検事…●●1年目
白石久美検事…●●1年目
久米智苗検事(性別不明)…●●1年目

2016年春(県内女性検事トータル2、3名か)

宮尾検事…2年目突入→翌2017春勤務終了(計2年間●●勤務)
白石検事…2年目突入→翌2017春勤務終了(計2年間●●勤務)
久米検事(性別不明)…2年目突入→翌2017春勤務終了(計2年間●●勤務)
新入り女性検事ゼロみたいですよ

2017年春(県内女性検事トータル2名か)

佐藤かよ検事…●●1年目
佐藤真央検事…●●1年目

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というわけで、2011~12年にかけては新入り女性検事も在籍者も少ないようだが、13年以降は通例どおり女性を●●に送り込み、裁判所とは全く異なる対応をみせている。

バーの内側の住人3番手として、弁護士についても一応確認しておいた。
●●県弁護士会ホームページを開くと、男性に比べると少数派だが、女性弁護士は同県内で確実にお仕事をされているとわかる。
ただ、大地震を挟んでその前後の増減についてはわからない。

その3に続く。

女性裁判官不在の裁判所 ・ その1


★ 国内でただ1か所、女性裁判官が赴任しなくなった地方裁判所があるようだ。

  以下、その裁判所の近年の女性裁判官在籍&異動状況まとめ。

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2010年春(このころはノーマルだったね)

堀部麻記子裁判官…●●勤務3年目突入→翌2011春終了(計3年間●●でワーク)
明日利佳裁判官…●●勤務3年目突入→翌2011春終了(計3年間●●でワーク)
小西安世裁判官…●●勤務3年目突入→翌2011春終了(計3年間●●でワーク)
安福幸江裁判官…●●勤務2年目突入
齋藤紀子裁判官…●●勤務2年目突入
目代真理裁判官…●●勤務1年目
藤永かおる裁判官…●●勤務1年目
白井恵梨裁判官…●●勤務1年目
今村あゆみ裁判官…●●勤務1年目

2011年3月…大地震

2011年春(まだノーマル)

安福裁判官…3年目突入→翌2012春終了(計3年間●●でワーク)
齋藤裁判官…3年目突入→翌2012春終了(計3年間●●でワーク)
目代裁判官…2年目突入→翌2012春終了(計2年間●●でワーク)
藤永裁判官…2年目突入→翌2012春終了(計2年間●●でワーク)
白井裁判官…2年目突入
今村裁判官…2年目突入
新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2012年春(減少傾向へ)

白井裁判官…3年目突入→翌2013春終了(計3年間●●でワーク)
今村裁判官…3年目突入→翌2013春終了(計3年間●●でワーク)
新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2013年春(野郎ばかり)

新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2014年春(野郎ばかり)

新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2015年春(野郎ばかり)

新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2016年春(野郎ばかり)

新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

2017年春(野郎ばかり)

新入り女性裁判官ゼロみたいですよ

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この勤務状況がいかに奇妙か、●●周辺の裁判所に目を転じてみるとはっきりする。
●●に隣接する6県はどうなんだと。

2011年春以降、宮城県の仙台地裁、山形県の山形地裁、新潟県の新潟地裁、群馬県の前橋地裁、栃木県の宇都宮地裁、茨城県の水戸地裁に所属する女性裁判官についてチェックしてみた。
すると女性裁判官は少なくとも1名以上、各地裁に在籍していた。
おひとりもいないなんてことはどこの裁判所でもどの年度においてもなかった。

●●県ホームページによると、2017年6月1日の時点で県人口は1,885,709人と推定されている。
同時点における似かよった人口を有する県とも比較しておこう。

西日本に位置する岡山県は県ホームページによると人口1,909,814人と推計される。
それでは岡山地裁管内の女性裁判官数はどうなっているのか。
性別が判然としないお名前の方まで含めると、8人前後の女性裁判官が裁判所ホームページから見つけられる。
人口約188万人住んでいるところに女性裁判官ゼロのあの県。
人口約190万人住んでいるところに女性裁判官8名前後の岡山県。

もうひとつサンプルを掲げる。
中部地方の三重県人口は県ホームページによると1,800,043人と推計されている。
同様に津地裁管内の女性裁判官名をピックアップすると少なくとも9名引っかかる。
人口約188万人住んでいるところに女性裁判官ゼロのあの県。
人口約180万人住んでいるところに女性裁判官少なくとも9名在籍する三重県。

やっぱりおかしいって。

次に裁判所よりも上部機関?の検察庁の動きをまとめておきたい。

その2へ続く。

大川隆男裁判官≪51期≫


起訴状受領の確認
しなかった(16/12)。

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「検察官がさきほど朗読した公訴事実について、なにか違っている点はありますか」(16/12)

控訴期間の告知
「2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
白い顔(16/12)。

イメージとしてはいつも特別扱いされて、東京に張り付いている感じ(17/7)。

人事レース/最高裁の意思推察
最高裁事務総局が出世させたい刑事裁判官のひとりなので、おいしいポジションまで到達させる見込み(17/7)。

井下田英樹裁判官≪49期≫


1審一部無罪 【17/7】 ★窃盗は無罪×いわきの建設会社土砂採取場における死体遺棄事件に端を発した傷害致死事案×裁判員裁判★ at 福島地裁郡山支部

1審無罪 【17/3】 ★強盗致死&死体遺棄&窃盗×裁判員裁判×読売系列福島民友新聞は判決を伝える2017年3月25日8時27分更新ネット記事で、冒頭より被告人名を伏せつつ、後半で姓を明かしてしまっている。出すなら出す、伏せるなら伏せるできちんと統一を。ネット用記事と紙面用記事がごちゃまぜになった結果かもしれない★ at 福島地裁郡山支部

1審一部無罪 【16/1】 ★過失運転致傷は無罪×被告人は事件当時、町議×27(わ)127★ at 福島地裁郡山支部

1審無罪 【14/12】 ★自動車運転過失傷害&道交法ひき逃げ×25(わ)1780★ at さいたま地裁
→→→
 逆転有罪 【15/12】 ★覆される by 朝山チーム/東京高裁
→→→
 被告人の上告棄却 【17/5】 ★ by 第1小法廷大谷直人チーム/最高裁

1審無罪 【12/9】 ★都迷惑防止条例違反×電車内の痴漢★ at 東京地裁

1審無罪 【06/10】 ★違法捜査公務執行妨害&大麻の所持★ at 東京地裁

………………………………………………………………………………

控訴期間の告知
「14日以内に」
「2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

裁判官として信用できるか
これまで “信用しない” と記してきたが、現時点では、極度なまでに生真面目な男性裁判官と解釈している(16/1)。

裁判員制度でこの裁判官と同席したいか
全くやりたくないが、“怖い裁判官見たさ” の意味合いにおいてはイエス。

もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……
絶対にこの裁判官には裁かれたくない。

その他
クセがありすぎる。怖すぎ。

裁判官しか務まらないタイプの裁判官。検事や弁護士はムリでしょ?

東京地裁刑事17部在籍時の見たままはこちらへどうぞ。

2011年5月12日、春に東京へリターンしてきた井下田裁判官の804法廷に “怖い裁判官見たさ” で早速、お邪魔した。
その日は新件ゼロで、判決だけだった。
北海道から戻り、少しは変わったのかな。

井下田裁判官が入廷して一礼するとき、国内どの法廷においてもまず、ありえないことが起こった。
裁判官が頭を下げたとき、顔の表情を一変させたのだ。

ん? 何か不測の事態が裁判官の目の前で起こったのか。
いいや、なんにも起こらないし、変わらない。いつものままだ。
無論、被告人や傍聴人が騒ぎ出したなんてことも一切なし。

裁判官一礼のとき、普通はなにも起こらない。ですよね?
ところが。
傍聴席の私の目にはっきりと見えたものがあるのだ。

わざと、故意にやりましたよね?
廷内全員、頭を下げているはずだから裁判官の表情までは見えないと思いましたか。

裁判官一礼のとき、日本国内の裁判では廷内外の多くの者も頭を下げる。
この光景はいつもほぼ、同じだ。
いや、しかし。
一礼不要論者の私は頭を下げないため、裁判官の表情チェンジが見えてしまったのだ。

井下田裁判官が首を下げたとき、通常ののっぺりした表情からヘナヘナした、だらけた、締まりのない表情につくり変えたのが傍聴席からはっきりと見えた。
顔の筋肉をすべて緩ませて、虚脱状態を示すような表情だった。

≪この刑事裁判を担当したくない≫、≪目の前の被告人の顔を見るのがイヤだ≫。こうした気持ちが瞬間的に露骨に表れていた。

開廷1分以内に、この裁判官に全く進歩がないことがわかってしまった。
この方は裁判官の値打ちを下げる行為を法廷でしている。
自らおとしめている。
最高裁はこの裁判官に道内勤務とのバーターで東京地裁本庁で勤務せよと複数回、命令を出してきた。
裁判官人事なんてテキトーにやってるんだね。上も上なら、下も下だね。

こんなレベルの裁判官が小沢裁判を担当するというのだから、いや待てよ、≪悪役政治家 vs 変人左陪席≫ の法廷対決も悪くないか、むしろおもしろそうではないか。
井下田左陪席は前回の霞が関勤務時、17部で登石裁判官とタッグを組んでいた。
ならば、登石判事と同類じゃないかい?
≪悪役政治家 vs 変人左陪席≫ の法廷対決ならば、どっちもどっちなんだが、どちらかといえば剛腕被告人を応援したくなるなぁ。
被告人は被告人質問で、左陪席からの補充質問を徹底粉砕し、ひねりつぶすくらいの意気込みで相対しないと、秘書に続いて有罪必至だヨ。

悪役政治家の晩年も司法の世界に組み入れられると、裁判官との相性の点でツキに見放されているように見えるんだけど……。
(11/10)

人事レース/最高裁の意思推察
これまで ≪霞が関⇔北海道≫ の異動を繰り返してきた。
次は北ではないはずなので、やがて訪れる異動の日に注目(11/10)。

東日本エリア現場担当刑事裁判官。
さいたまの次は “札幌” と予想しておこう(14/12)。

東日本エリア現場担当刑事裁判官。
≪東京→さいたま→郡山≫ と、徐々にではあるが日本の中心から離れていっている。
そろそろ高裁陪席の順番と思われるが、どうなりますやら(16/1)。

石井俊和裁判官≪41期≫


1審無罪 【17/7】 ★準強姦未遂×被告人はトルコ人★ at 東京地裁

1審無罪 【17/3】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法×被告人はポーランド人× 「密輸認識なし」 ×裁判員裁判★ at 東京地裁

1審無罪 【13/8】 ★公務執行妨害&傷害×反原発デモ×警察お得意の転び公妨ではない???★ at 大阪地裁
→→→
 逆転有罪 【14/6】 ★覆される by 上垣チーム/大阪高裁

1審無罪 【13/6】 ★窃盗★ at 大阪地裁

………………………………………………………………………………

黙秘権告知中の視線
3:2くらい=視線を落として:要所要所で被告人に視線を向け(09/6)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「検察官がさきほど読み上げた公訴事実のなかに、事実とは異なる点、間違っている点がどこかありましたか」(08/12)

最終意見陳述を促す文言
「以上で本件の審理を終えることにいたします。審理を終えるにあたって、被告人に発言の機会を与えます。これまで述べてきたことに加えて、最後になにか言っておきたいということがあれば、述べてください」(09/11)

控訴期間の告知
「きょうを入れて15日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁&大阪地裁

………………………………………………………………………………

裁判官として信用できるか
信用したい(17/3)。

裁判員制度でこの裁判官と同席したいか
ぜひ、お願いいたします。

人事レース/最高裁の意思推察
比較的、現場を離れることの多い刑事裁判官。
最高裁がこの裁判官を出世させる意向にあることはこれまでの勤務地から明らか。
次回異動で、東京地裁刑事部総括へ駆け上がる(13/6)。

2017年3月現在、地裁段階のピークを東京地裁本庁で迎えている。
≪現場⇔現場外担当≫ 西は大阪まで行く刑事裁判官。
いずれどこかの地家裁所長を経て東京高裁刑事部総括まで大丈夫とは思うが、絶対とも言い切れないなぁ(17/3)。

木山暢郎裁判官≪44期≫


1審主要パート無罪 【17/7】 ★殺人&脅迫は無罪×被告人は暴力団関係者×裁判員裁判★ at 神戸地裁姫路支部

………………………………………………………………………………

起訴状受領の確認
しなかった(16/9)。

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「黙秘権を使ったからといって、それを理由に不利な扱いを受けることはありませんから」 と明言する。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が起訴状を朗読してくれました。身に覚えのあることですか。あなたのしたことに間違いないですか。内容でここは違う、弁解したい、そういうのなにかありません?」(16/9)

最終意見陳述を促す文言
「以上で本件の審理をすべて終わることにいたします。最後に裁判所に対して、特に述べておきたいこと、なにかありませんかね?」(10/4)

「以上で本件の審理を終わることになりますが、最後にこの場で特に述べておきたいこと、ありませんか」(16/9)

控訴期間の告知
「明日から数えて2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 大阪地裁&神戸地裁姫路支部

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
どうしても木山裁判官の新件にめぐり合わない。いつも空振りだ(10/4)。

長期に渡り被告人と向かい合っているはずなのに、当裁判官が無罪判決を出したという報道を一切見ない。どういうことだろうか(16/9)。

人事レース/最高裁の意思推察
2016年9月現在、神戸地裁姫路支部で自身初の刑事部総括を務めている。
主に西日本エリア現場担当刑事裁判官。
次回異動でどこかの本庁部総括にランクアップしたいところ(16/9)。

吉田勝栄裁判官≪50期≫


1審無罪 【17/7】 ★覚せい剤の使用★ at 東京地裁

………………………………………………………………………………

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読み上げた事実について、違っている点はありますか」(09/6)

最終意見陳述を促す文言
「~最後に述べておきたいことがあれば、述べてもらってもかまいません」(09/6)

ライヴ傍聴した裁判所
at 横浜地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

人事レース/最高裁の意思推察
首都圏と地方を交互に行き来する現場担当刑事裁判官。
現状ではほどほどの出世の見込み(17/7)。

武田義徳裁判官≪45期≫


1審主要パート無罪 【17/7】 ★傷害致死は無罪×傷害と監禁罪で執行猶予×両親による子どもへの虐待事案×裁判員裁判★ at 大阪地裁堺支部

………………………………………………………………………………

再審請求棄却決定 【14/12】 ★高知白バイえん罪事件 即時抗告 次の高松高裁/佐野裁判長 (not 検察寄り) の下で定年退官までに全力で逆転させたい 次で相手にされなければその次はないだろう 日ごろから各方面にアンテナを広げている地元紙著名記者ツイッターは当地の重大なえん罪事件には一切触れない。なぜ? 地元紙もこれまで同様冷淡な反応 そうした報道姿勢を取り続ける限り販売部数が増えることはない 活字報道だけの地元紙よりも毎日&朝日の写真込みの紙面作りのほうがアピール度が高い 結局、当裁判官を頭とした合議体が再審請求人に突き返した 「高知白バイ事件」 再審請求棄却決定は高知県民の、そして県外在住の当問題に関心のある方の脳とハートに濁った感情をじわりじわりと沈着させていく。 「日本の刑事裁判はどうしようもない」 「司法そのものが腐ってるな」 ★ at 高知地裁
→→→
 再審請求棄却決定 【16/10】 ★ by 半田チーム/高松高裁

………………………………………………………………………………

起訴状受領の確認
しなかった(13/4 高知異動後初舞台にて)。それ以降も一切しない。

黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま読まれた事実に、なにか間違いはありますか」(13/4 高知異動後初舞台にて)

最終意見陳述を促す文言
「以上で審理を終わることにいたします。審理を終わるにあたってなにか一言、言いたいことはありますか」(13/3)

「以上でもって審理を終わることにいたします。審理を終わるにあたってなにか一言、言いたいことはありますか」(13/4 高知異動後初舞台にて)

控訴期間の告知
「14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 大阪地裁堺支部&高知地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

裁判官として信用できるか
信用できない(14/12)。

何度でも書こう。この裁判官は信用できない(15/9)。

裁判員制度でこの裁判官と同席したいか
遠慮させていただきます(14/12)。

No. (15/9)

もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……
この裁判官には裁かれたくない。
公正な裁判をするかどうか、不透明だからだ(14/12)。

この裁判官には裁かれたくない。
公正な裁判をしないからだ(15/9)。

その他
入廷時の一礼は “美しい” レベル。自らの仕事を大切にしている表れと受け取った(13/3)。

被告人質問のとき、「立ったままでも座ったままでも、いずれでもかまいません」 と被告人に声をかけた(13/3)。

被告人への補充質問を聞いていて、有罪を受け入れている被告人への説教は慣れていると感じた。果たして、検察の意に反して無罪判決を言い渡せる裁判官なのか(13/3)。

当該裁判官名で検索をかけると、羅列されるのは松山地裁における民事訴訟の判決と大阪での芸能人がらみの刑事裁判の報道ばかり。目立たない裁判官のようだ(13/4)。

重大な役目を背負って、初の部総括を地方で務めることになった。高知での評価は 【高知白バイ事件】 で再審開始を決定できるかどうか、その一点で定まる(13/4)。

高知異動後初舞台にて。入廷一礼後、「担当いたしますタケダと申します。よろしくお願いします」 と、検察官、弁護人双方を順番に見渡しながら早口&小声で着任のあいさつをした。その法廷第一声は笑顔を伴い、同時に頭を軽く下げた。東京では絶対に見られない、地方の法廷ならではのワンシーン(13/4 at 高知)。

同初舞台にて。堺支部在籍時同様、被告人質問のとき、「立ったままでも座ったままでも、いずれでもかまいません」 と被告人に声をかけた(13/4 at 高知)。

2014年度の高知地裁刑事もまた、事件数が少なかった。毎日の開廷表には十分過ぎる余白があった。地元のあらゆる刑事裁判のなかで最も傾注すべき 「高知白バイ事件」 において、再審開始決定の稿を書き起こすための時間はたっぷりあった。かれこれ20か月近くは裁判官室内に書類を抱えていたのではないか。武田裁判長以下、高知にわざわざやってきた裁判官は止まったままの時計の針を進められなかった。高知県民を納得させる真っ当な結論を導き出すに至らない以上、もう当地に留まる理由はないのではないか(14/12)。

2016年春、異動確定(16/2)。

高知の3年間(2013/4~2016/3)、裁判所ホームページ内裁判例情報への判決文提供皆無。無罪を言い渡した判決文を同所でポンポン公開していた前任者の姿勢と比較したいところ(16/10)。

人事レース/最高裁の意思推察
≪大阪→高松→東京→福岡→高松→大阪≫ 各高裁管内を経て、今春高知の部総括へ。現場担当刑事裁判官。
四国勤務に重点を置くと、出世はどうだろうか。せいぜい高松地裁刑事部総括止まりになってしまう(13/4)。

2017年7月現在、大阪地裁堺支部で刑事部総括を務めている。
西日本エリア現場担当刑事裁判官。
次はわからないが、また四国?(17/7)。

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