白石篤史裁判官≪53期≫
●1審無罪 【19/3】 ★傷害

●1審無罪 【18/4】 ★強制わいせつ

●1審無罪 【12/4】 ★(宮崎県)公衆に著しい迷惑をかける行為の防止に関する条例違反

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【控訴期間の告知】
「14日以内に」
「2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【人事レース/最高裁の意思推察】
○ これから、これから(12/4)。
○ 2019年12月現在、水戸地裁土浦支部刑事部でトップを務めている。
どちらかといえば西日本寄りに異動を重ねてきた現場担当刑事裁判官。
現時点では、さほど出世しそうにもないがどうなるか(19/12)。
○ 2022春、東京高裁刑事12部 No.5/5 のポジションへ。
全国さまざまな場所に異動する現場担当刑事裁判官。
そろそろ本庁刑事部の事務を総括する者に指名されたいところ(22/5)。
伊東顕裁判官≪43期≫(退官)
●1審主要パート無罪 【19/3】 ★強姦は無罪


→→→
●逆転有罪 【20/12】 ★覆される by 近藤チーム/東京高裁
→→→
■被告人の上告棄却 【21/9】 ★ by 第2小法廷三浦チーム/最高裁
●1審無罪 【11/2】 ★恐喝&恐喝未遂★ at 山形地裁
●1審一部無罪 【10/5】 ★強姦は無罪★ at 山形地裁
●1審一部無罪 【05/3】 ★牛肉履歴管理法は無罪★ at 釧路地裁北見支部
→→→
●逆転有罪 【06/1】 ★覆される by 長島チーム/札幌高裁
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【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2019年3月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを静岡地裁本庁で迎えている。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
しばらく静岡滞在の見込み(19/3)。
○ 2021年5月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを静岡地裁本庁で迎えている。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
静岡刑事トップとして4年目に突入しており、はたしていつまで?(21/5)
守下実裁判官≪45期≫
●保釈許可決定 【19/3】 ★1審で殺人罪により懲役11年の実刑判決を言い渡した出版社休職中の被告人に対して★ at 東京地裁
→→→
●保釈許可決定取消 【19/3】 ★取消される by 後藤チーム/東京高裁
●差し戻し審逆転無罪 【16/9】 ★自動車運転過失傷害

●1審無罪 【11/12】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法違反


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【起訴状受領の確認】
した。「~謄本と言うんだけど、中身を受け取って見てますね?」 と問うた(19/11)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読んだ事実について、どこかここは違う、本当はこうだったというところはありますか」(19/11)
【最終意見陳述を促す文言】
「以上で本件の審理を終えて、次回に判決の言い渡しをします。これが最後の機会になるから、裁判所に述べておきたいことがあれば、その場で述べてください」(19/11)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【裁判官として信用できるか】
信用したい。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
お願いいたします。
【その他】
全般的にやや早口進行。
シャンシャンハキハキ、気合十分。
下に部下がいる、実働部隊の隊長の顔をされている。
この方自身が作り出す雰囲気もいい(19/11)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 最高裁はこの裁判官を出世させる。間違いない。
どこまで行くかはもう少し、様子をみたい(11/12)。
○ 今後、さいたま地裁刑事部総括に昇格し、駆け足で東京地裁刑事部総括へ(16/9)。
○ 2019年12月現在、刑事担当裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁刑事1部で迎えている。
勤務地を東日本エリアに限定せず、西日本で3回勤務歴のある ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
今後どこかの地家裁所長を経て、東京高裁刑事部総括判事へ(19/12)。
○ 2022年2月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁刑事1部で終え、千葉地裁刑事5部に下っている。
勤務地を東日本エリアに限定せず、西日本で3回勤務歴のある ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
今後どこかの地家裁所長を経て、東京高裁刑事部の事務を総括する者に指名される(22/2)。
西山志帆裁判官≪57期≫
●1審一部無罪 【19/3】 ★覚せい剤の使用と所持は無罪

→→→
●逆転有罪 【20/2】 ★覆される by 堀内チーム/名古屋高裁
●1審無罪 【16/11】 ★住居侵入&窃盗



→→→
●逆転有罪 【17/11】 ★覆される by 山口チーム/名古屋高裁
●1審一部無罪 【16/10】 ★窃盗★ at 名古屋地裁
●1審無罪 【14/8】 ★違法捜査>覚せい剤の所持など★ at 東京地裁
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【起訴状受領の確認】
した(22/12)。
【黙秘権告知中の視線】
ほぼ、被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「さきほど、検察官が読み上げた公訴事実の内容に、~~~~間違っているところはありましたか」(11/7)
○ 「いま、検察官が読み上げた公訴事実の内容について、~~、公訴事実の内容についてどこか違っているところがありますか」(22/12)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 高松地裁&東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【裁判官として信用できるか】
信用したい(19/11)。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
ぜひ、お願いいたします(19/11)。
【その他】
○ 声はよく通る(11/7)。
○ 夫婦そろって刑事担当は珍しいのでは(11/7)。
○ アイラインのメイクに違和感。一見、怖い感じ(22/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ これから、これから(12/4)。
○ 現場担当刑事裁判官。配偶者とともに異動する(16/11)。
○ 2019年春より、2度目の東京地裁刑事担当となった。
≪東京刑事→名古屋刑事→東京刑事≫ のローテーションは珍しい。
「司法の窓 vol.84」 で2ページにわたって登場していることを踏まえると、今後出世コースに乗るのかな、と。
なお帯同者は東京地裁で民事を担当している(19/11)。
○ 2019年春より東京地裁刑事16部で No.3/4 のポジションに配置され、翌年も同様であった。
ところが東京3年目の2021年春に14部令状部へ。
その後本年2022年春に刑事18部 No.3/4 へ。
通常は異動なのに東京で4年目に突入している。
帯同者もまた東京民事8部で同じ年数を数えている。
なぜ通例に反し動かないのだろう?(22/6)
鵜飼祐充裁判官≪45期≫
●1審無罪 【19/3】 ★準強制性交





→→→
●逆転有罪 【20/3】 ★覆される by 堀内チーム/名古屋高裁
→→→
■被告人の上告棄却 【20/11】 ★ by 第3小法廷宇賀チーム/最高裁
●1審無罪 【18/2】 ★強盗致傷




●1審無罪 【16/12】 ★強要

●1審無罪 【16/6】 ★殺人未遂


●1審無罪 【15/3】 ★受託収賄&事前収賄&公職にある者等の斡旋行為による利権等の処罰に関する法律違反





→→→
●逆転有罪 【16/11】 ★覆される by 村山チーム/名古屋高裁
→→→
■被告人の上告棄却 【17/12】 ★ by 第3小法廷山崎チーム/最高裁
→→→
●藤井氏が名古屋高裁へ再審請求 【21/11】
→→→
●藤井氏が美濃加茂市長選に出馬し、4回目の当選 【22/1】
→→→
●第1次再審請求棄却決定 【23/2】 ★ by 田辺チーム/名古屋高裁
●1審一部無罪 【14/11】 ★覚せい剤の使用と大麻の所持は無罪

●1審無罪 【10/8】 ★自動車運転過失致死★ at 津地裁
→→→
●逆転有罪 【11/7】 ★覆される by 下山チーム/名古屋高裁
●1審一部無罪 【10/6】 ★被告人2名中、1名の窃盗は無罪

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【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2014年11月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを名古屋地裁本庁で迎えているのか、あるいは今後もっと出世させるのか、イマイチ不透明。
中部エリア現場担当刑事裁判官。
○ 2017年12月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを名古屋地裁本庁で終え、同地裁岡崎支部に下っている。
中部エリア現場担当刑事裁判官。
どこかの地家裁所長まで到達できれば万々歳か(17/12)。
○ 2020年11月現在、名古屋高裁刑事2部 No.3 のポジションに配置されている。
中部エリア現場担当刑事裁判官。
いずれまたどこかの地裁に下っていく見込み(20/11)。
○ 2023年2月27日付で、津地家裁四日市支部長へ。
同ポジションのまま、定年退官へ(23/3)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、名張毒ぶどう酒事件第10次再審請求について異議を棄却する決定に関わってらっしゃいますけど、本心から、心の底からそれで妥当だと考えておられるのでしょうか(22/6)。
戸取謙治裁判官≪新61期≫
●1審無罪 【19/3】 ★詐欺

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【起訴状受領の確認】
(追起訴審理において)しなかった(18/12)。
【罪状認否の問いかけ文言】
「(早口で)(追起訴審理において)いま、検察官が読み上げた事実について、違っているところはありますか」(18/12)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 盛岡地裁花巻支部
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【その他】
当裁判官当日 【新0審1判0】。今後も追起訴審理が続くことが事前に分かっているためか、追起訴審理の間、気持ちここにあらずのように見えた(18/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ ≪特別扱いコース≫ 編入もありうる民事裁判官(19/3)。
○ 2021年7月現在、東京地裁民事27部 No.9 のポジションに配置されている。
現場担当民事裁判官(21/7)。
○ 2022年6月現在、東京地裁民事27部 No.6/12 のポジションに配置されている。
現場担当民事裁判官(22/6)。
3/18 at 高知地裁
高知地裁で最も重要な刑事裁判の<論告・求刑・弁論>公判が18日午前、高知地裁204コートであり、
午後になって結審した。
言い換えよう。
被告人の顔色かつご機嫌に最大限に注意かつ関心を払いながら、すなわち被告人サイドの要求を最大限に取り入れたと推測されるほど丁寧に審理が重ねられた刑事裁判の<論告・求刑・弁論>公判が18日午前、高知地裁204コートであり、午後になって結審した。
時間を惜しみなく費やした結果、初公判から結審までおおよそ1年半も要している。
翌日の地元紙・高知新聞朝刊で報道するかな?
期待に反して、19日付社会面には1行も裁判記事はなかった。
いつもの女性記者が法廷にいたんだけど、記事が紙面を飾ることはなかった。
だから、このロングラン裁判がやっと結審したことを知る高知県民はほとんどおらず、
6月になって紙面の下段に配置される1、2行の判決報道の結果、その結末を知る運びとなる。
さあ、この後どうするか。
高知新聞が書かない以上、私が書くしかないのか。
被告人がだれだかわかる? もちろんあのおやじさんだよ。
あまり気乗りはしないね。
高知県民以外は関心ないことだし。
肝心の高知県民でさえ裁判には興味ないみたいだし。
どうしようかな。
ん~~~~と、ちょっとひと眠りすることにする。
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求刑年数、判決日等を記す予定でしたが、案の定といいますか、例によって何のリアクションもないので、
これにて幕引きとさせていただきます。
菱川孝之裁判官≪61期≫
●1審無罪 【19/3】 ★出入国管理及び難民認定法違反

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【起訴状受領の確認】
した(19/3)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「質問に答えないというだけで、不利に扱うことはありません」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読み上げた事実、どこか違っているところがありますか」(19/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あるだろう(19/3)。
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【その他】
○ 「(被告人に向かって)~弁護士さんが付いています。裁判の途中でも困ったことがあれば、いつでも相談してください」 と語りかけた(19/3)。
○ 朝一コートで被告人サイドに向かって、「おはようございます」 と述べた(19/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ ≪特別扱いクラス≫ に入りつつある刑事?裁判官。
まだまだこれからだ(19/3)。
○ 2021年6月現在、名古屋高裁刑事2部 No.4 のポジションに配置されている。
東京中心のローテともうかがえる、≪特別扱いクラス≫ に入る可能性のある刑事裁判官(21/6)。
○ 2022春、東京地裁刑事8部 No.4/4 のポジションへ。
3年ぶりに東京へ戻ってきた現場担当刑事裁判官。
今後重用される可能性十分にあり(22/5)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、名張毒ぶどう酒事件第10次再審請求について異議を棄却する決定に関わってらっしゃいますけど、本心から、心の底からそれで妥当だと考えておられるのでしょうか(22/6)。
丹羽敏彦裁判官≪45期≫
●1審無罪 【19/3】 ★詐欺




………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(19/3)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け(19/3)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「検察官がいま読み上げた事実。???、この点はどうでしょう?」(19/3)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで事件の審理を終えることになりますが、最後に被告人自身から言っておきたいことがあれば、いま述べてください」(12/5…裁判員裁判)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
「明日から数えて14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&千葉地裁&名古屋地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【裁判官として信用できるか】
信用できない。理由は前々から記しているとおり。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない。本当に公正な審理をするのか?
【その他】
○ 東京地裁で刑事裁判官としてやる気が見えなかった人を出世させることに納得がいかない。
最高裁は法廷で裁判官ひとり、ひとりの仕事をきちんとチェックし、人の選別をせよ(12/11)。
○ 検察官による起訴状朗読のとき、いったん被告人を着席させ聞かせた。その後起立を促して罪状認否を行った(19/3)。
○ 2019年3月20日現在、新日本法規出版株式会社さん運営の e-hoki に当裁判官のお名前は掲載されていない。もちろん理由なんか知らない(19/3)。
○ 久方ぶりに当裁判官の新件をスタートから傍聴した。覚せい剤事案だった。被告人がどう述べたかは記憶にもないし、ノートにもない。覚えているのは立ち上がった弁護人が縷々述べていたこと、次回期日追って指定で、警察官を証人として呼ぶことが決まったこと。当裁判官に視線を向けると、被告人サイドには顔を極力動かさず、目だけを右側に向け怖そうな表情をつくって話すこと、一方で検察官から言葉を引き出す際には首を自然と左側に向けること。なぜわざわざそんなことをするか? そりゃもう以降の展開&儀式が面倒くさいからに決まってる。警察官の証言がどうであれ、結論は当裁判官の頭の中で最初から決まってるわけだし。「面倒なことをやらせなさんな」。これが本音でしょ?(19/3)
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ この裁判官の出世が約束されていることはこれまでの勤務地から明らか(12/11)。
○ 2019年3月現在、東京地裁刑事3部でトップを張っている。
≪現場⇔ハイクラスポジション≫ を行き来する刑事裁判官。
今後も順当に出世するんじゃないの?(19/3)
○ 刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、2022年9月5日付で横浜地裁刑事2部トップへと下った。
≪現場⇔経理局&総務局≫ を行き来する刑事裁判官。
今後も順当に出世するんじゃないの?(22/9)
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【その他/首都圏の傍聴人にお尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、この裁判官は公正な刑事裁判をしていますか(19/3)。
山田直之裁判官≪51期≫
●1審無罪 【19/3】 ★強制性交致傷



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【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読み上げた事実についてはいかがでしょうか」(10/11)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで今回の事件の審理を終えますが、最後になにか話しておきたいことがあれば、言ってください」(10/11)
【控訴期間の告知】
「きょうから数えて15日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 千葉地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【その他】
○ 関東⇔九州の異動を繰り返す裁判官(10/12)。
○ 2017年6月、大崎事件第3次再審請求で再審開始を決定した鹿児島地裁刑事部裁判官のひとり(18/11)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2018年11月現在、静岡は浜松で刑事部トップを務めている。
次はまたまた九州か、それとも?(18/11)
○ 2021年6月現在、福岡高裁刑事2部 No.2 兼刑事1部 No.3 のポジションに配置されている。
千葉から西のさまざまな場所でワークする現場担当刑事裁判官。
次こそ本庁刑事部の事務を総括する者へ(21/6)
○ 2022年4月現在、福岡高裁刑事1部 No.3/4 兼同3部 No.4/4 のポジションに配置されている。
千葉から西のさまざまな場所でワークする現場担当刑事裁判官。
次こそ本庁刑事部の事務を総括する者へ(22/4)。