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日本の刑事裁判官

堀田佐紀裁判官≪57期≫


1審無罪 【20/1】 ★詐欺ほう助 被告人はドクター★ at 長崎地裁

………………………………………………………………………………

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 長崎地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
声がツヤツヤしてる。当裁判官当日 【新0審0判1】 のため、これ以上書くことなし(18/5)。

人事レース/最高裁の意思推察
帯同者あり(19/1)。

2021年6月現在、東京高裁刑事10部 No.5 のポジションに配置されている。
ホームグラウンドが定まらない ≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
そこそこ以上に出世か。帯同者あり(21/6)。

2021年12月13日付で司法研修所教官へ。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
帯同者あり(22/4)。

楠山喬正裁判官≪66期≫(退官)


1審一部無罪 【20/1】 ★4件の窃盗と?件の建造物侵入は無罪 他罪で実刑★ at 山形地裁米沢支部
→→→
 1審破棄、差し戻し 【20/8】 ★差し戻される by 秋山チーム/仙台高裁
→→→
 差し戻し審逆転有罪 【21/5】 ★全件有罪へ★覆される by 今井チーム/山形地裁

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人事レース/最高裁の意思推察
まだまだ、これからだ(20/2)。

2022年3月1日付で最高裁事務総局総務局付へ(22/4)。

向井志穂裁判官≪57期≫


1審無罪 【20/1】 ★覚せい剤の使用★ at 札幌地裁

1審無罪 【13/2】 ★道路交通法違反の信号無視 判決は14時30分から30分枠設定 平成24(わ)207 上田さん、よかったね!★ at 高知地裁

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起訴状受領の確認
する。

黙秘権告知中の視線
1:1くらい=(速いテンポで両動作を繰り返して)被告人に視線を向け:視線を落として(10/4)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読んだ事実について、どこか間違っているところがありますか」(10/4)

「いま、検察官が読み上げた事実について、どこか間違っているところがありますか」(11/10復活第一幕にて)

最終意見陳述を促す文言
「~最後になにか言っておきたいことがありますか」(10/4)

「(やや早口で)以上で本件の審理を終わりますが、最後になにか言っておきたいことがありますか」(11/10復活第一幕にて)」

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 高知地裁&札幌地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
被告人質問のとき、被告人起立のまま進行(10/4)。

2010年5月下旬の開廷表でお名前を拝見したのを最後に、刑事法廷から姿を消した。高知で仕事をしたのはわずか2か月。どうなってんの?(10/7)

その後7月20日付けで更新された裁判所 hp 内、高知地家裁 ≪担当裁判官一覧≫ では、お名前が消されていた。官報で異動の公示は見ていない(10/10)。

2011年10月上旬、203法廷に突然の復活(11/10)。

定刻数分前に開廷(11/10復活第一幕にて)。

黙秘権の説明中、言葉がスムーズに出てこない。何度か、トチる(11/10復活第一幕にて)。

被告人質問スタート時、「いすがあると思いますので、もしあれでしたら掛けてください」 と被告人に指示をした(11/10復活第一幕にて)。

証人宣誓のとき、廷内外全員起立(12/2)。

向井裁判官の審理が盛り上がるかどうかというと、残念ながらノーだ(13/2)。

どうしても、やや早口進行になりがち。急ぐ必要は全くないはずだ(13/2)。

被告人質問のとき、被告人起立のまま進行することはなくなった(13/2)。

被告人否認事案がほとんどないため、検察官寄りの裁判官か、あるいはきちんと公正な審理をする裁判官なのか見抜けないまま時が経過してきたが、今回の無罪判決でひとまず一安心といったところ(13/2)。

6年ぶりにお姿拝見。シャキシャキ、チャキチャキしてる。メイク入念。外見はさすがにおばさんっぽくなってきた(19/6)。

人事レース/最高裁の意思推察
まだまだこれからにせよ、将来、刑事を担当するとは思えない(13/2)。

2019年6月現在、札幌地裁刑事2部 No.2 を務めている。
民事担当の帯同者とともに、異動を重ねる現場担当刑事?裁判官。
これからもお連れ様が赴くところに連れ立つのみ(19/7)。

2021年7月現在、東京地裁刑事16部 No.3 のポジションに配置されている。
民事担当の帯同者とともに、異動を重ねる現場担当刑事裁判官。
これからもお連れ様が赴くところに連れ立つのみ(21/7)。

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その他/お尋ねしたいこと
2013年2月、無罪判決を書くとき、書き方をだんなさんに相談しましたか(13/2)。

ゴーンさんを批判したくない ・ 3


ほとんどすべての方が順当に出世されるなか、

その裁判長はそれまでのキャリアにはふさわしくない道を歩まされた。

調査官のキャリアを有する方が無罪判決宣告後しばらくして、福岡の刑事へ行き、

定年退官前の職場はなんと福島家裁だった。

つまり東京高裁刑事部の事務を総括する者に昇進することはなかった。

≪家裁 × 震災後の女性裁判官の行きたがらない福島≫ を掛け合わせて嫌がらせをしているというわけ。

そんな話、聞いたことがないんだよね。

1流のキャリアをもつ裁判官が晩年に道を閉ざされた。


人事で個人的な恨みを晴らすがごとく、これでもか、これでもかといじめ抜く。

ほかの裁判官も知ってるくせに知らんふり。

特定の条件がそろった刑事裁判では空気を読んで有罪判決を出さないと、

人事面でみじめな思いをさせますよということだ。

これが裁判官を、法曹を名乗る者のすることか。

やっていることが前近代的なのだ。人間って全然進歩しないよね。

ゴーンさんの行く手に待ち構えるはねじ曲げられた有罪判決の可能性が極めて高いのだから、

私はその逃亡を批判できない。

公正な裁判が約束されているなら、ゴーンさんは逃げたりしていないんじゃないかなぁ。


まとめると、2006年3月30日、先ごろお亡くなりになった政治家の故村岡兼造氏に対し

無罪を宣告した裁判長が急降下するエレベータに乗せられた。

最高裁の上のほうが人事を脅し材料に使って、特定条件下での有罪判決宣告を文書に残さない形で

全裁判官に要求している。

一方で一般国民はなにも知らない。

裁判所によっては傍聴席の前列を全然来ないくせに常時占領している記者クラブの連中が

なにも書かないから。

司法担当記者って何のために存在するんだ?


日本の裁判所って、私たちが漠然と思い描いているような所じゃないみたいですよ。

横山泰造裁判官≪46期≫


1審一部無罪 【20/1】 ★道交法の過労運転等の禁止は無罪 他罪で実刑★ at 甲府地裁

1審無罪 【16/12】 ★公然わいせつ★ at さいたま地裁

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黙秘権告知中の視線
被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「さきほど、検察官が朗読した事件の事実の内容はわかっていますか。(被告人返答後)違っているところがあるとか、その他言っておきたいことがありますか」(10/12)

最終意見陳述を促す文言
「これで本件の審理を終わるということになります。最後に自分自身で述べておきたいことがあれば、述べてください」(10/12)

控訴期間の告知
「14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁&東京高裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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裁判員制度でこの裁判官と同席したいか
私が同席したいのはこの種のタイプの裁判官じゃなくって、……。

もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……
どちらかといえば、この種のタイプの裁判官には裁かれたくない。
堅くてまじめ一本やりで、幅が狭く映るタイプの男性裁判官に裁かれるのは想像するだけで怖い(16/12)。

人事レース/最高裁の意思推察
比較的広範囲に異動する、東日本エリア現場担当刑事裁判官。
そこそこには出世させる(16/12)。

2020年2月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークをおそらく甲府地裁本庁で迎えている。
おおよそ、東日本エリア現場担当刑事裁判官。
これ以上はないのでは(20/2)。

2022春、東京高裁刑事8部 No.3/5 のポジションへ。
東日本エリア現場担当刑事裁判官(22/5)。

ゴーンさんを批判したくない ・ 2


□ その裁判長はどうなったか

東京地裁刑事部総括判事卒業者なら、東京高裁刑事部総括判事や地家裁所長で裁判官人生を

締めるのが通常であるにもかかわらず、

その裁判長は思いっきりズドン!と、下位ランクの裁判所へと送られた。

強烈な見せしめ人事だった。

【東京地検特捜部】 を動かした 【著名人】 をターゲットとする 【国策捜査】 裁判で無罪判決を

出すとこうなるよ、と全国津々浦々に散らばる裁判官に周知された。

その裁判長が東京地裁刑事部総括判事を務めた2002年9月~2008年3月までの間、

同時に他の部でトップを務めた判事がその後、いかほどに出世したかをまとめてみた。

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★ 1部川口(宰)氏≪27期≫…その裁判長より出世した。

★ 1部小坂氏≪33期≫…その裁判長より出世した。

★ 2部中谷氏≪30期≫…その裁判長より出世した。

☆ 2部毛利氏≪32期≫…途中までは格下キャリアだった。その裁判長より出世しなかった。

★ 3部服部氏≪28期≫…定年前依願退官されたので判断しない。

★ 3部河合氏≪32期≫…その裁判長より出世した。

★ 3部波床氏≪34期≫…定年前依願退官されたので判断しない。

★ 4部井上氏≪29期≫…その裁判長より出世した。

★ 4部高麗氏≪31期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 5部山室氏≪26期≫…定年前依願退官されたので判断しない。

★ 5部栃木氏≪33期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 5部山口氏≪32期≫…途中までは格下キャリアだった。定年前依願退官されたので判断しない。

★ 6部山崎氏≪28期≫…その裁判長より出世した。

★ 6部合田氏≪34期≫…その裁判長より出世した。

★ 7部小川氏≪29期≫…その裁判長より出世した。

★ 7部高橋氏≪33期≫…途中までは格下キャリアだった。定年前依願退官でもその裁判長より出世した。

★ 8部飯田氏≪28期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 8部朝山氏≪33期≫…その裁判長より出世した。

★ 9部村瀬氏≪28期≫…その裁判長より出世した。

★ 9部秋葉氏≪33期≫…その裁判長より出世した。

★ 10部出田氏≪27期≫…その裁判長より出世した。

★ 10部青柳氏≪33期≫…その裁判長より出世した。

★ 10部植村氏≪34期≫…その裁判長より出世した。

★ 11部木口氏≪29期≫…その裁判長より出世した。

★ 11部安井氏≪28期≫…その裁判長より出世した。

★ 11部小池氏≪31期≫…途中までは格下キャリアだった。定年前依願退官されたので判断しない。

★ 12部小倉氏≪27期≫…その裁判長より出世した。

★ 12部大島氏≪32期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 12部井口氏≪33期≫…定年前依願退官されたので判断しない。

★ 13部八木氏≪28期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 13部村上氏≪30期≫…官吏死亡。

★ 15部岡田氏≪27期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 15部三好氏≪30期≫…その裁判長より出世した。

★ 17部池田(修)氏≪24期≫…定年前依願退官でもその裁判長より出世した。

★ 17部池田(耕)氏≪25期≫…定年前依願退官でもその裁判長より出世した。

★ 17部永井氏≪26期≫…その裁判長より出世した。

★ 17部岡田氏≪27期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 18部福崎氏≪31期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 19部角田氏≪31期≫…その裁判長より出世した。

★ 20部林氏≪32期≫…途中までは格下キャリアだったが、その裁判長より出世した。

★ 21部半田氏≪34期≫…現役。途中までは格下キャリアだったが、とうとう追いついた。

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もう少しだけ続く。

ゴーンさんを批判したくない ・ 1


□ ピンとこない社説の数々

≪ゴーンさんの逃亡+独演会≫ に関して、新聞社の社説をいくつか読んでみた。

毎日、北海道、京都、愛媛、高知の各新聞社の社説。

どこもご主張は同じというほかない。

見事に似たり寄ったりだ。通信社あたりから雛型が送信されているのかも。

どれを読んでもピンとこないのは突っ込みが足りないからだろうし、上辺だけをなぞっているからではないか。

もっと本音で書けよ、と本気で思う。

5紙のなかでは今後の対策として挙げられる GPS 発信機装着案について、

早々にクギを刺した愛媛新聞社説が一般人から最も近い位置にいるな、と感じられた。

ただし、相変わらず外部の者が社説を読むことを当日分限定とするのはいただけない。

また、ツイッターで複数の方から批判されているのが見られた、

朝日新聞司法担当記者執筆記事にも目を通してみた。

>自身の主張に自信があるのならなおのこと、なぜ正面から裁判で闘わずして海外に逃げたのか
(同記事より引用)

その答えがジャーナリストさんの以下の文章に置かれている。

日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか
(田中良紹のフーテン老人世直し録より 2019年12月31日19時53分配信記事)

ゴーンの海外逃亡で内心はホッとしている日本人たち
(田中良紹のフーテン老人世直し録より 2020年1月9日21時49分配信記事)

そしてその後に何が残るのか。国家の体をなしていない日本という国のかたちが世界に知られることになる。ゴーン元会長が言う通り東京地検特捜部が摘発した事件が無罪になることはまずない。特に世間を騒がせた事件であればあるほど無罪は無理だ。
(「日本没落の「三十年」を終わらせることはできるのか」 より引用)

★ここですよねっ!

フーテンは事件の背景に日本とフランスの政治的意図があるとみていたから、ゴーン無罪は相当に難しいと考えていた。
無罪判決が下ったら特捜部は解体の危機、日本の検察と法務省もその根幹が揺らぐ。

(「ゴーンの海外逃亡で内心はホッとしている日本人たち」 より引用)

★これですよ、これっ!

フーテンさんのご見解に異議ございません。

ゴーンさんが逃亡せず国内にとどまり、この先刑事裁判が開かれていたとして、

そこには大きな問題が横たわっていたと思う。

公正な裁判が開かれる保証なんてどこにもないってこと。

公正な裁判が開かれる担保なんてどこにもないってこと。


容易に予想される刑事裁判の行方、結末から目を伏せて、「無罪を主張するのであれば日本に戻り、

法廷で堂々と争うべきである
」(愛媛新聞2020年1月12日付社説より)などとゴーンさんや国民に訴えても、

何の説得力もないだろう。

公正な裁判は、民主主義の根幹だ」(北海道新聞2020年1月3日付社説より)。

「公正な裁判が期待できない」 ことをゴーンさんの弁護人は同人に事前に説明していると思うんですが。

ゴーンさんの刑事裁判は覚せい剤だとか窃盗だとか、都道府県警察が摘発する

日本中にいくらでも転がっている一般人の犯罪の後始末裁判とは全く趣が異なる。

8日から横浜地裁で始まっている殺人事件の刑事裁判とも毛色が違う。

【東京地検特捜部】 が動いた 【国策捜査】 のにおいが漂う 【著名人】 を

ターゲットとする裁判なのだから、

名の知れた個人の被告人にはきわめて不利な判決が予想されるのだ。

おそらく多くを知っているはずなのに、気づいていないふりをして正論?を振りかざそうとするから、

社説がつまらないんだぞ。

□ 予想された刑事裁判判決3パターン

. 17部下津チームは有罪と判断し、そのまま有罪判決を出す→被告人落胆。

    高裁で維持され、上告棄却。

. 17部下津チームは無罪と判断するも、曲げて有罪判決を出す→被告人落胆。

    高裁で維持され、上告棄却。

. 17部下津チームは無罪と判断し、そのまま無罪判決を出す→被告人歓喜。

    が、高裁でひっくり返され、上告棄却。

…………………………………………………………………………………………………………

かつて、.のパターンを選択した勇気ある合議体があった。自分を曲げなかった裁判長がおられた。

結果どうなった? 裁判長は大いに出世した? それとも何も起きなかった? 

いえ、起きましたよね。

時を置いて、最高裁から陰湿な仕打ちを受けましたよね?

牛島武人裁判官≪58期≫


最終意見陳述を促す文言
「以上で審理を終えて、次回は判決の言い渡しということになります。最後にあなた自身、述べておきたいということがあれば述べてください」(19/6)

ライヴ傍聴した裁判所
at 札幌地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
当裁判官3日間で【新0審2判0】だったため、これ以上書くことなし。お手上げだ(19/6)。

人事レース/最高裁の意思推察
≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
最低でも地方の部総括ポジションまでは保障されている。
それ以上あるかどうかはわからない(20/1)。

2022春、札幌高裁刑事部 No.3/3 のポジションへ。
≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
これからもじわじわとステップアップしていく見込み(22/4)。

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興味関心あるやなしや


× 全く興味関心なし……8日からスタートする横浜地裁の刑事裁判

傍聴したい裁判は?……強いて言えば、福岡地裁の工藤会トップのそれ。

  でも、交通費と宿泊代金を費やしてわざわざ福岡まで行く考えなし。

自殺はダメだよ


リベラル陣営としては、有能な方を亡くしましたよ。

基本的に政治への考え方が一致します。

だから半年くらい前までは、毎日ツイッターを拝見しておりました。

同様に、スタート時から半年くらい前までは夜開いていたキャスを毎日聞いておりました。


……ということは、

元日に開かれたボスの新年会に出席しなかったということになりますね。


自殺はダメだよ。

残された周囲の者がホントに辛いと思う。

弟さんはどうなるの?


届かなかった思い、悔しさみたいなものをこの世に置いて行かれました。

悪い奴らばっかり生き残って……。

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¡No somos Abe ni Suga ni Kishida!

Author:¡No somos Abe ni Suga ni Kishida!

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