日野浩一郎裁判官≪49期≫
●1審免訴 【20/3】 ★業務上横領

→→→
●逆転有罪 【21/5】 ★覆される by 近藤チーム/東京高裁
→→→
■2審破棄、免訴へ 【22/6】 ★覆される by 第1小法廷山口(厚)チーム/最高裁
●1審無罪 【16/7】 ★傷害★ at 松山地裁
●1審無罪 【16/5】 ★業務上過失致死傷


●1審無罪 【13/12】 ★強制わいせつ2件


●1審無罪 【12/9】 ★(東京都)公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

………………………………………………………………………………
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「答えないことによって、特に不利益の扱いはありません」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、読み上げられた起訴状の事実について、なにか言いたいことがありますか」(11/5)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えることにいたしますが、最後に意見を述べる機会があります。言いたいことがあれば言いなさい」(11/5)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
「明日から数えて14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 横浜地裁&東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用しない。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
お断りいたします。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない。
【その他】
○ クセのある裁判官。要注意。過去に横浜地裁で見た際の言動などはあちらに記したとおり。
○ 入廷時、丁寧な一礼。顔色は白い。
舌足らずな話し方をする。
新件を開廷→閉廷まで通しで傍聴し、被告人への命令形をカウントすると計5回だった。
Exa.「検察官が起訴状を朗読するので、そのまま聞いていなさい」
Exa.「被告人は元の席に戻りなさい」
Exa.「~出頭しなさい」(11/5)。
○ 以前よりお顔に肉が付き、おじさん顔になっていた(19/11)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 首都圏を起点に異動を重ねる現場担当刑事裁判官。
まだまだ、これから(12/9)。
○ 2016年5月現在、松山地裁で刑事部総括を務めている。現場担当刑事裁判官。
次はまた関東に戻すのでは(16/5)。
○ 2020年2月現在、東京地裁刑事6部 No.2 を務めている。
東京を起点に動く現場担当刑事裁判官。
次の異動で地裁段階のピークへ(20/2)。
○ 2021春、広島地裁刑事第一部トップに異動し、おそらく刑事裁判官として地裁段階でのピークを迎えている。
首都圏を起点に瀬戸内方面への異動を繰り返す現場担当刑事裁判官(21/6)。
松村一成裁判官≪56期≫
●1審無罪 【20/3】 ★恐喝

●1審無罪 【18/9】 ★暴行&暴力行為等処罰に関する法律違反★ at 福岡地裁
●1審無罪 【18/9】 ★(福岡県)公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反


………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(17/12&18/3)。
【黙秘権告知中の視線】
○ 3:1くらい=被告人に視線を向け:視線を落として(17/12)。
○ (外国人被告人に対して)視線を落とすなか、五回顔を上げて被告人に視線を向け(18/3)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「検察官が??した公訴事実について、なにか間違っているとこ、ありますか」(17/12)
○ 裁判官 「(外国人被告人に対して)検察官が読んだ事実、なにかこれについて述べることはありますか」
通訳人 「(訳して)ありません」
裁判官 「弁護人のご意見は?」
外国人被告人は 「認める」 とも 「認めない」 とも発言していないのに、きちんと確認しないまま弁護人に振ってしまっている。こんなのダメだよ(18/3)。
【最終意見陳述を促す文言】
「(早口で)これで審理を終わりますが、最後になにか言いたいことがあれば、言ってください」(17/12)
【控訴期間の告知】
「2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 福岡地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
イヤだ(18/8)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない(18/8)。
【その他】
○ チャラ男風外見。いかにも美容室でやりました風カット+茶髪。軽薄感漂う。首から上、清廉さ一切感じさせない(17/12)。
○ 開廷直前、 「担当いたしますマツムラ~」 と述べたようにも聞こえたが、早口のため明確に聞き取れなかった(17/12)。
○ チャラ男風外見度合やや薄れる(18/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ いまのところ各地転々と異動(18/8)。
○ 2020年4月現在、山口地裁下関支部で刑事裁判を担当している。
近年は九州エリア現場担当刑事裁判官。
≪福岡→小倉→下関≫ と異動し、九州に留まりたい事情があるのだな、と察せられる。
出世はほどほどか(20/4)。
○ 2023春異動なし。
山口地裁下関支部で刑事裁判を担当して4年目に突入した(23/5)。
長瀬敬昭裁判官≪46期≫
●1審無罪 【20/3】 ★傷害

●1審無罪 【20/2】 ★強盗傷人



●1審無罪 【18/3】 ★会社法違反★ at 大阪地裁
●1審無罪 【17/3】 ★覚せい剤の使用


●1審無罪 【17/2】 ★病室にて覚せい剤の所持と使用

●1審無罪 【06/9】 ★業務上過失傷害


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【起訴状受領の確認】
しなかった(15/12)。
【黙秘権告知中の視線】
ほぼ、被告人に視線を向け(15/12)。
【黙秘権告知中に……】
「黙っているというだけで、不利に取り扱われることはありません」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「(早口で)検察官が読んだ起訴状記載の公訴事実、どこか違っているところがありますか」(15/12)
【最終意見陳述を促す文言】
「(早口で)これで審理を~~、最後になにか付け加えて言っておきたいことがありますか」(16/7)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 大阪地裁堺支部&大阪地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
終始、ハイペース進行(15/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 関西エリア ≪現場⇔現場外担当≫ 刑事裁判官。大阪高裁刑事部総括までは大丈夫そう(16/1)。
○ 2018年3月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを大阪地裁で迎えている。
大阪を本拠地とする ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
大阪高裁刑事部総括到達までは大丈夫じゃないかな(18/3)。
○ 2020年12月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを大阪地裁第5刑事部で迎えている。
大阪を本拠地とする ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
大阪高裁刑事部の事務を総括する者到達までは大丈夫じゃないかな(20/12)。
○ 2021年6月、令状部トップの村越氏が那覇へ、それに伴い長瀬氏がそのポジションへ異動し、いずれどこかの地家裁所長として赴任することが公に知らされた。
2021年7月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを引き続き大阪地裁令状部で迎える一方、これまで属した第5刑事部にもまだお名前が残っている。
大阪を本拠地とする ≪現場⇔エリートポジション ≫担当刑事裁判官。
近い将来どこかの地家裁所長を経て、大阪高裁刑事部の事務を総括する者に指名される(21/7)。
石田憲一裁判官≪54期≫
●1審無罪 【20/3】 ★準強制わいせつ計6件

→→→
●逆転有罪 【21/2】 ★覆される by 大熊チーム/東京高裁
→→→
■被告人の上告棄却 【21/6】 ★ by 第1小法廷山口チーム/最高裁
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【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2020年3月現在、新潟地家裁高田支部長を務めている。
関東を基軸に全国へ赴く現場担当民事&家裁裁判官。
2020春、おそらく異動へ(20/3)。
○ 2020年12月現在、東京地裁民事21部 No.3 のポジションに配置されている。
関東を基軸に全国へ赴く現場担当民事&家裁裁判官(21/1)。
脇田未菜子裁判官≪60期≫
●1審一部無罪 【20/3】 ★道交法無免許運転は無罪



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【起訴状受領の確認】
しなかった(18/6)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「黙っているからといって、不利益な取り扱いはしないということになっています」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「さきほど、読み上げられた起訴状の(途中で弁護人が立ち上がり、 「追起訴審理分と合わせて認否したい」 と述べたため、裁判官が発言を止めた)」(18/6)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 那覇地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
下のお名前を形成する漢字2文字から若い方かなと想像していたが、そうでもなかった(18/6)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 刑事で固定のようだ。いずれにせよ、まだまだこれからだ(19/1)。
○ 2020春異動へ(20/3)。
松原経正裁判官≪新60期≫
●1審無罪 【20/3】 ★有印公文書偽造

●1審無罪 【19/10】 ★傷害





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【人事レース/最高裁の意思推察】
○ いまは沖縄にいても、すでに海外へ送り出されているようなのでエリートコースに乗っているはず。大いに出世させるはず(19/10)。
○ 2022春、最高裁家庭局付から東京地裁民事5部 No.5/8 のポジションへ(22/6)。
深野英一裁判官≪54期≫
●1審無罪 【20/3】 ★違法捜査>大麻の所持1件&コカインの所持1件など?

●1審無罪 【16/3】 ★尿のすり替えなど>覚せい剤の使用★ at 東京地裁立川支部
●1審一部無罪 【13/10】 ★準強制わいせつ4件中、1件は無罪★ at 東京地裁立川支部
●1審無罪 【10/6】 ★児童福祉法違反の有害支配★ at 福岡地裁
………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(19/11)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま検察官が読み上げた事実について、違っているところがありますか」(08/11)
○ 「いま、検察官が読み上げた起訴状の内容について、違うところがありますか」(19/11)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えますが、最後に言っておきたいことがあったら言ってください」(09/5)
【控訴期間の告知】
「明日から数えて14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
なんとも言えない。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない。法廷でいい印象を抱かなかったため(at 東京)。
【その他】
○ イマイチ、快活さ、覇気を欠く(at 東京)。
○ 2016年4月~2017年9月まで、札幌高裁刑事部で高橋徹判事(退官)らとトリオを結成し、逆転有罪判決連発(19/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 首都圏を基軸に、北へ南へと異動を重ねてきた現場担当刑事裁判官。
まだまだ、これから(13/10)。
○ 2019年12月現在、東京地裁刑事4部 No.3 を務めている。
首都圏を基軸に、北へ南へと異動を重ねてきた現場担当刑事裁判官。
次の異動で地方の部総括に到達してもおかしくない(19/12)。
○ 2021年7月現在、東京1、2年目の刑事4部 No.3 のポジションから一転、3年目の今春に刑事3部に異動し No.2 に配置されている。
首都圏を基軸に、北へ南へと異動を重ねてきた現場担当刑事裁判官。
次の異動で地方の部総括に到達してもおかしくない(21/7)。
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、札幌高裁の裁判官室において、陪席裁判官は裁判長に対し自分の考えを述べることはできないのですか。
○ 同高裁刑事法廷における ≪即日結審→即判決宣告≫ といった進行方法がベストのやり方であると、心底から思っていたのでしょうか。
○ 実情は、裁判長の言いなりになっていたのではありませんか。
○ もしも本当に裁判長に対してへーこらへーこらしていたとするならば、ひとりひとりが独立しているべき裁判官として情けないと思いませんか。
○ どうしていま、深野裁判官は日本の中心にある東京地裁刑事部で勤務しているのですか。なにかのご褒美でしょうか(20/3)。
家令和典裁判官≪43期≫
●1審一部無罪 【20/3】 ★違法捜査>覚せい剤の使用1件、同所持1件、大麻の所持1件&指定薬物の所持1件


→→→
●1審破棄、差し戻し 【20/11】 ★差し戻される by 細田チーム/東京高裁
→→→
■2審破棄、差し戻し 【21/7】 ★差し戻される by 第3小法廷林(道)チーム/最高裁
→→→
●差し戻し控訴審で支持される 【22/10】 ★ by 島田チーム/東京高裁
●1審無罪 【20/3】 ★暴力行為等処罰に関する法律違反の脅迫★ at 東京地裁
●1審一部無罪 【18/8】 ★恐喝3件は被告人2名ともに無罪


●1審無罪 【18/3】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法違反




●1審無罪 【17/12】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法違反



●1審無罪 【17/2】 ★傷害致死




●1審無罪 【14/3】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法違反


………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(19/3)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
○ 「(被告人が)黙っているという態度を取ったこと、それだけで不利益はありません」 と明言する。
○ 「質問に答えないからといって、それだけで不利益な取り扱いはしません」 と明言する(19/3)。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま、読まれた~~(=罪状をリピート)事実で、どこか違っている点はありますか」(10/12)
○ 「いま、読まれた事実、どっか違っているところがありますか」(19/3)
【控訴期間の告知】
「明日から14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京高裁&横浜地裁&千葉地裁&東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
こういうタイプの方とは合わないので……(20/4)。
【その他】
かつて、東京高裁刑事5部で合議左陪席を務めていたときの印象は「神経質な」人。
時が経過して今回、最初の10分ほど初公判の指揮を拝見したら、そうでもなかった。
次回ハマ遠征時、時間の許す限り、通して見せていただきたい(10/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2014年3月現在、千葉地裁で刑事部総括を務めている。
近年は首都圏勤務が続く刑事裁判官。
この先、東京地裁刑事部総括のいすに手が届くかどうか、焦点はそこ(14/3)。
○ 2017年2月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で迎えている。かつては西日本回りをし、千葉から東へは一切行くことなく頂点に立った。最高裁勤務もする現場担当刑事裁判官。
いずれ東京高裁刑事部総括まで到達するかどうか(17/2)。
○ 2019年5月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で迎えている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ東京高裁刑事部総括まで到達するかどうか(19/5)。
○ 2020年8月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、横浜地裁刑事1部に下っている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ東京高裁刑事部総括まで到達するかどうか(20/8)。
○ 2021年5月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、横浜地裁刑事1部に下っている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ東京高裁刑事部の事務を総括する者まで到達する(21/5)。
○ 2022年1月3日付で静岡家裁所長へ。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ東京高裁刑事部の事務を総括する者まで到達する(22/4)。
佐藤洋介裁判官≪新63期≫
●1審無罪 【20/3】 ★道交法の酒気帯び

●1審無罪 【20/1】 ★過失運転致死★ at 徳島地裁
●1審一部無罪 【18/11】 ★窃盗未遂は無罪

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【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 徳島地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
静かに入廷。柔らかな語り口。自分自身の気持ちや感情を外に出さないよう、抑制しているように見える。いつどこでどのようにして、ガス抜きをしているのだろう(19/3)?
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ まだまだ、これからだ(18/11)。
○ 2021年7月現在、福岡地裁小倉支部第2刑事部 No.2/3 のポジションに配置されている。
ホームグラウンドの定まらない現場担当刑事裁判官(21/7)。
○ 初任地宇都宮で3年間刑事、その後川崎で1年目不明、2年目民事、3年目不明。
その後徳島、小倉でそれぞれ3年間ともに刑事を担当した。
2023春、松江家地裁へ異動し、刑事部では No.2/3 のポジションに配置されている。
ホームグラウンドの定まらない現場担当刑事裁判官(23/5)。