井野憲司裁判官≪52期≫
●1審無罪 【22/1】 ★道交法ひき逃げ

●1審無罪 【18/12】 ★心神喪失>殺人&傷害。家庭内の事件

●1審一部無罪 【16/11】 ★すり1件は無罪★ at 福岡地裁
●1審無罪 【13/6】 ★違法捜査>麻薬及び向精神薬取締法違反の麻薬所持★ at 広島地裁
………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
した(16/12)。
【黙秘権告知中の視線】
○ 被告人に視線を向け(11/3)。
○ 視線を上下に送ることを繰り返して(16/12)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま、検察官が読み上げた事実について、どこか間違っているというところはありませんか」(11/3)
○ 「いまの事実について、どこか間違っているところはありませんか」(16/12)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 熊本地裁&福岡地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
部総括適齢期というムードを漂わせた中年おっさん裁判官(16/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ いまのところ、西日本エリア担当刑事裁判官。
まだまだ、これから(13/6)。
○ 2017年9月現在、山口地裁で刑事部総括を務めている。
中国&九州エリア現場担当刑事裁判官。
ほどほどに出世させる見込み(17/9)。
○ 2020年12月現在、福岡高裁刑事2部 No.2 のポジションに配置されている。
中国&九州エリア ≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ福岡もしくは広島の刑事部の事務を総括する者に指名されるかどうか(21/1)。
○ 2021年7月現在、福岡地裁小倉支部刑事2部でトップを務めている。
九州&中国エリア ≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
次は本庁刑事部の事務を総括する者に指名される(21/7)。
川口恵輔裁判官≪新63期≫
【控訴期間の告知】
「きょうから15日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 青森地裁八戸支部
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 当裁判官当日【新0審0判2】(21/3)。
○ 八戸支部1、2年目は民事+≪民事刑事≫ の左陪席、3年目は刑事+≪民事刑事≫ の右陪席を担当した(21/3)。
○ ≪川口←小川≫ へ改姓したと一応判断した(22/1)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2022年1月現在、東京地裁で何を担当しているか不明。
東日本エリア現場担当民事裁判官。
○ 2022年4月以降、東京地裁民事50部 No.3/5 のポジションに配置されている。
東日本エリア現場担当民事裁判官(22/6)。
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、小川姓と川口姓の関係はどうなっているのでしょうか(22/1)。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

渡辺英敬裁判官≪40期≫
■逆転無罪 【22/1】 ★業務上過失傷害&業務上過失往来危険


●1審主要パート無罪 【19/9】 ★被告人3名中、1名の逮捕監禁&傷害致死は無罪





●1審無罪 【13/1】 ★詐欺

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【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け(09/12)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が朗読した事実関係について、間違いはありますか。どうですか」(09/12)
【最終意見陳述を促す文言】
○ 「~最後になにか話しておきたいことがあれば話す機会がありますけれども、なにかありますか」(09/5)
○ 「これでこの事件の審理を終えることになりますが、あなたのほうで最終意見陳述としてなにか話しておきたいことがあれば話す機会がありますけれども、なにかありますか」(19/11)
【控訴期間の告知】
「2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&千葉地裁&横浜地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
○ 信用したい。東京地裁での傍聴と、朝日新聞でのインタビュー記事(08/11)を読んで(従来)。
○ ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官を信用していいものか(21/6)。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
お願いいたします。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官には裁かれたくない(21/6)。
【その他】
競馬評論家・丹下日出夫氏に激似(20/2)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2013年1月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを仙台地裁本庁で迎えている。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
将来の仙台高裁刑事部総括候補のひとりか(13/1)。
○ 2020年2月現在、刑事裁判官として地裁段階での第2期ピークを横浜地裁本庁で迎えている。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
今後は下り坂へ(20/2)。
○ 2021年6月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを横浜地裁刑事5部で終え、福岡高裁宮崎支部刑事部のトップに転じている。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
この先は不透明だ(21/6)。
○ 2022年1月22日付で山形地家裁所長へ。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
もう一度異動後、定年退官へ。
その異動先が仙台高裁刑事部なのかあるいは地家裁所長なのか、といったところ(22/2)。
○ 2023年3月11日付で仙台高裁刑事部トップへ。
東日本エリア現場担当刑事裁判官。
現ポジションのまま定年退官へ(23/4)。
加藤貴裁判官≪新63期≫
●1審無罪 【22/1】 ★自動車運転過失致死


→→→
●1審破棄、差し戻し 【22/11】 ★差し戻される by 辻川チーム/福岡高裁
●1審無罪 【21/10】 ★正当防衛>暴行★ at 福岡地裁
………………………………………………………………………………
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2021年10月現在、福岡地裁刑事3部 No.5 のポジションに配置されている。
ホームグラウンドの定まらない現場担当両刀遣いの裁判官。
まだまだこれからだ(21/10)。
○ 2022春、那覇地裁刑事部 No.4/5 のポジションへ。
北の地をスタートし、徐々に徐々に南下していく現場担当刑事裁判官。
まだまだこれからだ(22/4)。
石井寛裁判官≪54期≫
●1審無罪 【22/1】 ★暴行2件

●1審無罪 【19/3】 ★覚せい剤の使用★ at 京都地裁
●1審無罪 【16/3】 ★詐欺未遂★ at 名古屋地裁
●1審無罪 【16/1】 ★詐欺★ at 名古屋地裁
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【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えることにしますが、最後になにか言っておきたいことがありますか」(16/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 名古屋地裁&京都地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用したい。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
ぜひお願いいたします。
【その他】
40代のリーダータイプの男の顔形(16/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 中部エリア現場担当刑事裁判官。
この先もずっと名古屋近辺に踏みとどまっていられるものか注目している(16/3)。
○ 2020年12月現在、名古屋地裁岡崎支部で刑事部 No.2/5 のポジションに配置されている。
中部エリア現場担当刑事裁判官。
いずれ地裁刑事部のトップくらいまでは出世したいところだが、どうなるか(21/1)。
○ 2022春、≪名古屋⇔京都≫ 間の異動を繰り返してきた現場担当刑事裁判官が枠を飛び出し、広島地裁刑事第一部 No.2/5 のポジションへ。
いずれは高裁陪席経由で地裁本庁刑事部のトップまで(22/5)。
吉村典晃裁判官≪38期≫
■逆転無罪 【22/1】 ★覚醒剤の営利目的輸入&関税法違反



●1審無罪 【14/6】 ★覚せい剤の営利目的輸入&関税法違反


●1審無罪 【14/1】 ★覚せい剤の使用


●1審一部無罪 【11/8】 ★大麻の所持は無罪

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【起訴状受領の確認】
しなかった(14/12)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「さきほど検察官が読み上げた事実について、どこか違うところがありましたか」(09/4)
○ 「(裁判員裁判で外国人被告人に対して)さきほど読み上げられた事実について、どこか違うところがありますか」(14/12)
【最終意見陳述を促す文言】
「審理を終えるにあたって、なにか最後に言っておきたいことがありますか」(09/4)
【控訴期間の告知】
「2週間以内に」
「きょうから2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&千葉地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 2009年春、最高裁で逆転無罪へと転じた痴漢事件で、控訴審では1審の有罪判決を支持した高裁8部に属していた。
○ ヘアスタイルには無頓着。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2014年6月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、千葉地裁に下っている。
すなわち、東京高裁刑事部総括への優先チケット保有者(14/6)。
○ 2021年6月現在、津地家裁所長を務めている。
首都圏 ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
順調であればすでに東京高裁刑事部の事務を総括する者に指名されているはずだが、そうはなっていない。次回異動でどうなるか。
中間の川崎支部行きが東京か千葉で何かがあったことを示唆している。
最高裁判所による報復って恐ろしいですね(21/6)。
○ 2022年1月現在、刑事担当裁判官としての高裁段階でのピークを名古屋高裁刑事1部で迎えている。
本来は首都圏 ≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
東京地裁刑事部の事務を総括する者を卒業した方なので、同高裁刑事部の事務を総括する者への優先パスポート保持者ではあるが、使われる見込みは立っていない。
おそらく現ポジションのまま定年退官へ(22/1)。
○ 2022年10月6日付で名古屋地裁所長へ。
東海エリアのトップにたどり着いたがまだ2年半以上時間が残されており、この先どうなる? まだ続きがある?(22/10)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、東京もしくは千葉で何があったのでしょう?(21/6)
田中良武裁判官≪55期≫
●1審無罪 【22/1】 ★窃盗★ at 奈良地裁
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【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【人事レース/最高裁の意思推察】
2022年1月現在、奈良地裁刑事部 No.2 のポジションに配置されている。
西日本エリア現場担当刑事裁判官。
そろそろ浮上のきっかけをつかみたいところ(22/1)。
奥山豪裁判官≪46期≫
●1審無罪 【22/1】 ★心神喪失>傷害致死



●1審無罪 【18/3】 ★詐欺★ at 名古屋地裁
●1審一部無罪 【17/2】 ★窃盗は無罪★ at 名古屋地裁
●1審一部無罪 【16/4】 ★詐欺未遂は無罪

●1審無罪 【16/3】 ★正当防衛>傷害★ at 名古屋地裁
●1審一部無罪 【12/9】 ★窃盗は無罪

………………………………………………………………………………
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向ける一方で、左右に視線を泳がせながら(12/3)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読み上げた事実についてたずねますが、いまの事実は間違いないですか」(12/3)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終わることになりますが、最後になにか述べておきたいことはありますか」(12/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京高裁&神戸地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用したい(17/2)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
自身のウエイトコントロールも満足にできない裁判官に自身の今後を委ねたくない。決められたくない(12/3)。
【その他】
○ のっそりと法廷に登場。裁判官自身が事件番号を読み上げ、新件の審理スタート。その審理中、ウトウトと眠りに落ちかける。事件の中身がつまらないから、とお顔に書いてあった(12/3)。
○ 減量しないとマジにヤバいぞ。すでに危険水域に突入していることは見た目にも明らかだぞ(12/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 現場担当刑事裁判官。異動範囲広く、担当エリア明確に定まらず。
高裁陪席もすでに務めているのだから、悪くない、むしろいいポジションに就けているのだが、横浜の後どうなるか、予測が難しい(12/9)。
○ 2016年6月現在、名古屋で刑事部総括を務めている。現場担当刑事裁判官。
2015年春、横浜刑事5部 No.2 から名古屋の部総括へひとっ飛び。
エッ、なんで? なんで、なんで???
私の脳内では同年の最も理解しがたい人事のひとつになった。
ご本人はどう感じておられるのか、尋ねてみたいところ(16/6)。
○ 2020年11月現在、東京高裁刑事6部 No.3 のポジションに配置されている。
東京から西の地に赴く現場担当刑事裁判官。
次は南関3所のどこかか(20/11)。
○ 2021年7月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを横浜地裁刑事4部で迎えている。
東京から西の地に赴く現場担当刑事裁判官。
高裁裁判長も見通せるポジションまで到達した。
この先あるかないかと問われれば、ある!(21/7)
藤根桃世裁判官≪新62期≫
【起訴状受領の確認】
した(21/3)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「さきほど検察官が読み上げた事実について、どこか間違っているところがありましたか」(21/3)
【最終意見陳述を促す文言】
「これでこの事件の審理を終えることといたします。最後になにか言っておきたいことがあれば、ここで一言述べてください」(21/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 広島地裁尾道支部
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 聞き取りやすいきれいな声(21/3)。
○ 子どもに「桃」の入った名前をつけると、親が願わずとも勝手に法曹の道を選択し、知らぬ間に裁判官にまで到達してしまうよ。下のお名前に「桃」を含む裁判官、不自然なほど多くないか(22/1)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2022年1月現在、広島家地裁尾道支部で民事も刑事も家裁もオールラウンドに担当している。
西日本エリア現場担当裁判官。
大阪では刑事を担当していたが、その後福岡や名古屋での足取りがつかめないことから、主として家裁担当裁判官かもしれない。
帯同者あり(22/1)。
○ 2022春、名古屋地裁刑事4部 No.2/3 のポジションへ。
西日本エリア現場担当刑事?裁判官。
帯同者あり(22/4)。
畑山靖裁判官≪43期≫
●1審無罪 【22/1】 ★詐欺(主位的訴因)&詐欺ほう助(予備的訴因)★ at 神戸地裁姫路支部
●1審一部無罪 【14/5】 ★住居侵入と強姦未遂は無罪★ at 大阪地裁堺支部
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●差し戻し審逆転有罪 【10/1】 ★非現住建造物等放火&詐欺 × 自らが経営する店に放火するよう組員に依頼し、保険金を詐取したと認定★1審・徳島地裁/岡田チームの無罪判決を覆す at 徳島地裁
………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(13/7)。
【黙秘権告知中の視線】
2:1くらい=視線を落として:被告人に視線を向け(13/7)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いまの事実についてはどうですか」(13/7)
【控訴期間の告知】
「2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 徳島地裁&大阪地裁堺支部
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官は信用しない(21/5)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官には裁かれたくない(21/5)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 西日本エリア現場担当刑事裁判官。
順当なら次の異動で大阪地裁刑事部総括へとも思うが、そううまくいくかどうか疑問あり(14/10)。
○ 2021年5月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを大阪地裁堺支部で終え、神戸地裁姫路支部に下っているのか、あるいは神戸地裁姫路支部でピークを迎えているのか判断しづらい。
大阪高裁管内現場担当刑事裁判官。
ほどほどに出世するということで(21/5)。
○ 2022春、大津地裁刑事部のトップへ。
もう半ば終わったかのように見せかけて、本庁刑事の部総括ポジションに配置とはこれいかに。
刑事裁判官として地裁段階でのピークを大津地裁でいま迎えているのか、判然としない。
大阪地裁堺支部>大津地裁なのか、大津地裁>大阪地裁堺支部なのかわからないのだ。
大阪高裁管内現場担当刑事裁判官(22/4)。