島崎乃奈裁判官≪68期≫
【罪状認否の問いかけ文言】
「(追起訴審理で)いま検察官が読み上げた???について、間違っているところはありますか」(21/12)
【最終意見陳述を促す文言】
「以上で審理を終わりますが、最後になにか言っておきたいことがありますか」(21/12)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 新潟地裁高田支部
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【その他】
変なクセは感じられない(21/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
2021年春より新潟家地裁高田支部 No.2/3 のポジションに配置され、オールラウンドに対応しているようだ(22/8)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
○ 初任地の名古屋は民事4部で2年、刑事1部で1年務めた後、4年目に当たる2019年春に名古屋地裁の ≪担当裁判官一覧≫ からお名前が消え、官報で異動の知らせも見つかりません。
その後1年半の間、消息不明です。
お仕事お休みだったということでしょうか。それとも名古屋家裁勤務ということですか。
○ ≪担当裁判官一覧≫ でお名前が復活したのは東京地裁民事5部のようです。
すなわち5部での勤務スタートは2020年10月1日だったのでしょうか。
それとも2019春~だったのでしょうか。
その東京への異動は官報で公示されていません。
ということは正式な異動ではなかったということになりますか(22/8)。
雨宮竜太裁判官≪67期≫
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 札幌地裁室蘭支部
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【その他】
民事裁判を傍聴した。コロナ対策で換気のためか、証人尋問中ずっと傍聴席の扉はオープンのままだった。同じ法廷で開かれる刑事裁判ではどうしていたのだろう?(21/12)
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2020年春から札幌地家裁室蘭支部でオールラウンドに対応していたと思われる。
2022春、東京地裁民事部へ。
同地裁同部の ≪担当裁判官一覧≫ にはお名前が掲載されていないが、大阪の弁護士さんが請求し開示された配置表には民事21部から東京家裁に出向?していることになっている(22/8)。
○ 2022年12月1日付で最高裁事務総局刑事局付へ(22/12)。
引っかかったらダメだよ
時………私が大1か大2のとき。
場 所……杉並区立中央図書館の近くで待ち伏せ。
登場人物…「世界日報」の拡張員?の女。30代だったように見えた記憶あり。
おばさん一歩手前みたいな感じだったような。図書館に向かっていた私にターゲットを探していた女のほうから接触してきた。
その後の展開パート1…向こうさんが勧めてきたであろう「世界日報」を購読したかどうかどうしても思い出せない。
私は自らの住所を教えてしまったようで、後日その女がアパート自室の前まで来ていたのを覚えている。
お試し購読はあったかもしれないが、お金を払ってまで読んだかどうか微妙だ。
その後の展開パート2…新聞購読云々より明確な記憶に残っていることは、その女から招待券かなにかをもらって、紀尾井町のホテルニューオータニで開かれた国際勝共連合が主催したであろうなんらかの講演会に参加したこと。
登壇者はだれでしたっけ? 知らない方ばかりだったのではないか。
客席はガラガラで、1列目に着席したと思う。両サイドもだれもおらず、とにかく空席だらけだった。その女も来てなかったんじゃないか。
その後の展開パート3…どこかの段階で「世界日報」購読をお断りしたはず。
統一教会や壺などの話があったとも思えない。
大2の終わりに杉並区を出て引っ越しをし、関係は終わった。
その後その拡張員を見たことは一度もない。