末弘陽一裁判官≪49期≫
●1審無罪 【23/5】 ★覚醒剤の営利目的輸入&関税法違反

●1審無罪 【23/3】 ★傷害


……………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
しなかった(19/8)。
【黙秘権告知中の視線】
顔を上げたり、下げたりを繰り返して(19/8)。
【黙秘権告知中に……】
「黙っているからといって、不利益に扱われることはない」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「(早口で)いま、検察官に読んでもらった起訴状の内容ですが、どうですか」(19/8)
【最終意見陳述を促す文言】
○ 「~最後になにかこの法廷で述べておきたいことがありますか」(09/11)
○ 「以上で審理を終えてあとは判決ということになりますが、最後になにかこの法廷で言っておきたいことがありますか」(17/9)
○ 「以上で審理を終えてあとは判決ということになります。最後になにか言っておきたいことがありますか」(19/8)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 大阪地裁&松山地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
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【裁判官として信用できるか】
○ 信用しない(19/8)。
○ ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決と無縁の裁判官は信用しない(20/12)。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
したいとは思わない(19/8)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
○ この裁判官には裁かれたくない。公正な裁判をするかどうか、わからないからだ(19/8)。
○ ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決と無縁の裁判官には裁かれたくない(20/12)。
【その他】
審理中の早口進行に疑問。
そしてなによりも指揮に大疑問(19/8)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 大阪を拠点にする、西日本エリア現場担当刑事裁判官(17/9)。
○ 2020年12月現在、大阪高裁第6刑事部 No.3 のポジションに配置されている。
大阪を拠点に動く西日本エリア現場担当刑事裁判官。
再度地方の刑事部トップを務めさせると思うが、それがどこかはわからない(20/12)。
○ 2022年春、大阪地裁第15刑事部のトップに異動し、刑事裁判官として地裁段階でのピークを迎えている。
大阪を拠点に各地に動く西日本エリア現場担当刑事裁判官。
まさか大阪地裁の部総括ポジションに異動させるとは……。
大阪刑事トップには届かず神戸&京都止まりの裁判官と比較して、当裁判官がどういう点でどれほど勝っているのか、人事評価をお聞きしたいものだ(23/3)。
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【その他/愛媛県民にお尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、この裁判官は松山地裁で公正な刑事裁判をしていますか(19/8)。
小山恵一郎裁判官≪54期≫
【起訴状受領の確認】
した(22/9)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読んだ事実について、違っている点、言っておきたい点はありますか」(22/9)
【最終意見陳述を促す文言】
「これであなたについての本件の審理を終わります。最後に言っておきたいことがあれば言ってください」(22/9)
【控訴期間の告知】
「明日から14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 岡山地裁津山支部
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 被告人質問中も証人尋問中もずーっとペンを動かし続けている。
廷内のやり取りを受けてそうしているのかどうかはわからない。
少々、不自然だ(22/9)。
○ 思い浮かんだのは「課長代理」という言葉。裁判官の外見、雰囲気から(22/9)。
○ 新件で裁判官入廷時に同時に口も動き、「こんにちは」とつぶやいたように聞こえたが、実際は何と言ったのか(22/9)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
(これ以前略)
○ 2006春より3年間、長崎地裁へ。
1年目は資料なし不明、2、3年目は民事部 No.3/4 のポジション配置。
○ 2009春より3年間、富山地裁高岡支部へ。
1、2年目は No.3/3 で民事と民刑左陪席担当。
3年目は No.3/4 で民事とおそらく民刑左陪席担当。
○ 2012春より3年間、大阪地裁第22民事部 No.3/5 へ。
○ 2015春より3年間、福岡地家裁行橋支部へ。オールラウンドに対応。
○ 2018春より3年間、京都地裁に異動したはずだが、お名前が消え所在不明。
○ 2021春、岡山地家裁津山支部長へ。オールラウンドに対応。
西日本エリア現場担当民事裁判官。
ほどほどに出世すると思われる(23/5)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
○ 真正面から単刀直入にお尋ねするが、津山支部刑事開廷表から書記官の名前を隠すのはなぜか。書記官の指導ならびに監督は岡山地家裁津山支部長の仕事ではないのか(22/9)。
○ 真正面から単刀直入にお尋ねするが、新件の被告人質問中や証人尋問中、ずーっとなにかを精力的にされている。
ひとつはペンを動かし続けることだが、本当に目の前で開かれている審理に関することか(22/9)。
毎春恒例/日本一、仕事の遅い裁判所はどこだ? 2023年度版
裁判所ホームページで、≪各地の裁判所≫ の 【担当裁判官一覧】 更新状況をチェックし、
日本一、仕事の遅い裁判所を明らかにしたい。
すべての裁判所(除簡裁と家裁)が更新を終えるまで、当欄でチェックを続けることとする。
なお、本体の更新とともに、更新日時の更新を終えた時点で 【お仕事終了】 と判断する。
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【更 新 終 了】
2023年度「日本一、仕事の遅い裁判所」は熊本地方裁判所(片山昭人所長)に
決定した。
本体の更新自体はすでに終了していたが、更新日時の更新を怠っている。
最終更新日時が ≪令和4年6月1日≫ のままだ。
(2023年5月25日)
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■■■更新済み裁判所
■地 裁

金沢(名古屋高裁管内更新すべて終了)
甲府(東京高裁管内更新すべて終了)

東京民事

高松


福島


前橋

(大阪刑事、大阪支部)


(水戸)
(盛岡)
(函館)


(松山)
(津)
(東京刑事、新潟)

(長崎、佐賀、福岡、福岡支部、大分)
(高知)
(広島、岡山、鳥取)

(和歌山、大阪民事、京都)
(岐阜、名古屋、福井)
(静岡、横浜、立川支部、宇都宮)
(山形、青森、秋田)
(札幌、釧路)

(那覇、鹿児島、宮崎)
(徳島)
(山口、松江)
(神戸、大津、奈良)
(富山)
(長野、さいたま、千葉、千葉支部)
(仙台)
(旭川)
■高 裁





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■MEMO

この機会を利用して例の人物に少々触れておきますね。
以前からの疑問です。
熊本刑事の合議体でセンターに位置する杉原裁判長を見ることができるのでしょうか。
普通の裁判所なら、≪ベテランNo.2杉原&中堅No.3山口&若手No.4工藤≫ の組み合わせで、
トリオが何回かに1回の割合で結成されると思うのですが。
熊本の ≪担当裁判官一覧≫ の表記では、杉原裁判長が “あり” かどうかは読み取れません。
むしろ “ない” 可能性が高いように思えます。
実際どうなんでしょう?
もしそうした組み合わせが結成不可なら、どうしてダメなのですか(23/5)。
高木亨裁判官≪67期≫
【起訴状受領の確認】
しなかった(22/8)。
【黙秘権告知中の視線】
外国人被告人に対して視線を向けず(22/8)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「さきほど検察官が読み上げた事実について、どこか間違っているところはありますか」(22/8)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えたいと思います。なにか言っておきたいことがありますか」(22/8)
【控訴期間の告知】
「2週間以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 高松地裁丸亀支部
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【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない(22/8)。
【その他】
○ 体の軸が定まらず左右に揺れる。手の動きがなよなよしている。お顔の造りや声色はお子ちゃま。頼りない雰囲気(22/8)。
○ 傍聴席1列目に着席し、検察官、弁護人、通訳人の声はしっかりと聞こえるのに、裁判官のそれだけ聞き取りにくい(22/8)。
○ おじいさんの通訳人が廷内に流れるほとんどすべての言葉を訳して被告人に伝えている。
証人への尋問前の注意文言などはそうする必要ないのに。
裁判官がビシッと仕切れないから上の展開につながる(22/8)。
○ 当裁判官が入廷すると、書記官が事件番号を読み上げた(22/8)。
○ 審理中、当裁判官が傍聴人のだれかにマスク着用を促した。
外していた人などひとりもいなかったように見えたけど。
そもそもつまらないことに神経質になるところがホントにイヤ!(22/8)
○ どこまでも全くらしくないので、社会経験ゼロの人に見えた(22/8)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2015年1月、和歌山へ。
2015春、民事部 No.5/5 のポジション配置へ。
2017春もしくは6月、田辺支部 No.3/3 のポジションへ。
○ 2018春、お名前が消え所在不明に。
○ 2019年7月、鹿児島地裁民事3部 No.3/3 へ。
○ 2022春、高松地裁丸亀支部 No.4/4 へ異動し、刑事と民刑左陪席を担当。
いまのところ西日本エリア現場担当民事主体の裁判官(23/5)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、丸亀支部1号コートにおける刑事裁判で、被告人席を弁護人と切り離し傍聴席前に設置し続けるのはなぜですか。
被告人席の設置場所は傍聴席前が最適であるとのお考えからそうしているのでしょうか。
違いますよね?
そんなこと考えたことないですって?
被告人のことなんか全然頭の中にないから、書記官の言うがまま、するがままですって?
まあ、そんなとこだよねぇ。
国選弁護人から何の注文や要求もありませんか。
全然ないって? きっとそうでしょうね。
香川県民が下に見ている高知でさえ、被告人席は何年か前に弁護人前から弁護人横に移動し定着してますよ。
なぜ都会の丸亀が時代の流れに背を向け続けるのですか(22/8&23/5)。
岡崎忠之裁判官≪53期≫
●1審無罪 【23/5】 ★傷害

●1審無罪 【21/6】 ★覚醒剤の営利目的輸入&関税法違反



●1審一部無罪 【21/3】 ★太宰府女性暴行





●1審無罪 【20/10】 ★過失運転致死&道交法ひき逃げ


●1審一部無罪 【20/5】 ★覚せい剤の所持1件は無罪

●1審一部無罪 【19/9】 ★窃盗は無罪★ at 福岡地裁
●1審無罪 【17/5】 ★詐欺


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【起訴状受領の確認】
した(14/12&17/12&21/4)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま、検察官が読み上げた窃盗の事実ですけれども、どこか違っていると思ったところはありましたか」(14/12)
○ 「(否認予定の外国人被告人に対して)いま、検察官が読んだ起訴状の事実について、なにか述べるところはありますか」(14/12)
○ 「いま、検察官に読んでいただいた起訴状の公訴事実ですが、どこか違っているところがあるかどうか、あなたの意見はどうですか」(17/12)
【最終意見陳述を促す文言】
「検察官、弁護人それぞれから事件についての意見を聞きました。次回判決宣告になります。なにか最後にあなたのほうで述べておきたいことがあれば、述べてください」(17/12)
【控訴期間の告知】
「明日から14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 広島地裁&宮崎地裁&福岡地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
責任者としての引き締まった顔(17/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ ≪福岡→東京→大阪→広島≫ 各高裁管内を転々と異動する現場担当刑事裁判官。これからだ(15/5)。
○ 2017年5月現在、地方は宮崎で初めての刑事部 No.1を務めている。
○ 主に西日本エリア現場担当刑事裁判官。
これからもじわじわとステップアップしていくと思われる(17/5)。
○ 2019年9月現在、福岡地裁第2刑事部で No.2 を務めている。
主に西日本エリア現場担当刑事裁判官。
これからもじんわりとステップアップしていく(19/9)。
○ 2022春、佐賀地裁刑事部のトップへ。
近年は九州エリア現場担当刑事裁判官。
いずれ福岡地裁各刑事部のトップまで到達するか(22/4)。
(これ以前略)
○ 2010春、大阪高裁第2刑事部 No.3/3 のポジション配置へ。
○ 2013春より3年間、広島地裁刑事第一部へ。
1、2年目は No.2/4。3年目は No.3/6 のポジション配置。
○ 2016春、宮崎地裁刑事部トップへ。
○ 2019春、福岡地裁第2刑事部 No.2/6 へ。
○ 2022春、佐賀地裁刑事部トップへ。
近年は九州エリア現場担当刑事裁判官。
次回の異動で福岡地裁各刑事部のトップまで到達なるかどうか(23/5)。
高場大地裁判官≪新63期≫
【控訴期間の告知】
「明日から数えて14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 松山地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 細い。正面奥から登場時、女性のように映った(22/8)。
○ 当裁判官当日【新1審1判6】で、午後から訪れるとすでに新件が終了していたためこれ以上書くことなし(22/8)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2011年1月、名古屋へ。
2011春、名古屋地裁刑事6部 No.3/3 のポジション配置へ。
2012春から2年間、同地裁民事6部 No.4/4 へポジション変更。
○ 2014春から2年間、長野地裁松本支部刑事部 No.3/3 へ。
~~~~~~~この間略~~~~~~~~~
○ 2020春から2年間、大阪地裁岸和田支部刑事部 No.2/2 へ。
○ 2022春、松山地裁刑事部 No.2/3 へ。
○ 2023春、同地家裁大洲支部へ。オールラウンドに対応しているようだ。
いまのところ本拠地が定まらず、刑事に配置が多い現場担当裁判官。
帯同するパートナーがいらっしゃるようで(23/5)。
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、松山地裁刑事41法廷には常時13もの記者席が24時間365日設定されています。
記者席なんていつもほとんど空席なのに、どうして記者クラブに加盟した報道機関だけをこれほどまでに優遇するのですか。
壇上からの視線の先には常時空席の記者席。思い感じるところはないのでしょうか。
普通の神経の持ち主なら、なにか手を打つと思うのですが。
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、薄汚い白カバーを放置しているということは、記者クラブからなにかしらの見返りを得ているのではありませんか(22/8&23/5)。
佐藤哲郎裁判官≪56期≫
●1審無罪 【23/5】 ★建造物損壊&器物損壊&威力業務妨害



●1審無罪 【23/2】 ★覚醒剤の営利目的所持


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【起訴状受領の確認】
しなかった(19/6)。
【黙秘権告知中の視線】
○ ほぼ、被告人に視線を向け。
○ 3:1くらい=:視線を落として:顔を上げ、何度か被告人に視線を向け(19/6)。
【黙秘権告知中に……】
○ 「黙秘権を行使したからといって、それだけで不利益に取り扱うことはありません」 と明言する。
○ 「黙秘権を行使したからといって、それだけで不利に扱われることはありません」 と明言する(19/6)。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま、検察官が読み上げた事実について被告人に意見を伺いますが、これらの事実についてどこか間違いはありますか」(12/5)
○ 「いま、検察官が読み上げた事実について確認いたしますが、???」(19/6)
【最終意見陳述を促す文言】
「これでネ、事件の審理を終えて次回判決ということになります。最後になにか述べることがあれば、述べてください」(12/5)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&千葉地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
物腰柔らか(12/5)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ まだまだ、これから(12/10)。
(これ以前略)
○ 2015年6月、福岡高裁第2刑事部 No.3/3 のポジション配置へ。
2016年は No.4/4→No.3/3 へ。
2017年は No.3/3→No.2/3 へ。
2018年は No.3/4 へ。
○ 2019春から3年間、千葉地裁刑事部へ。
1年目は2部 No.5/7 のポジション配置。
2、3年目は5部 No.3/6 のポジションへ。
いまひとつホームグラウンドの定まらない現場担当刑事裁判官。
出世はほどほどか(21/7+23/5追加)。
○ 2022春、那覇地裁刑事部 No.2/5 のポジションへ。
近年は ≪関東⇔南の地≫ を行き来する現場担当刑事裁判官。
軌道に乗り始めたようで(22/4)。
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
酒気帯びで車を運転した結果、被害者に加療12月の大けがを負わせる交通事故を引き起こした中年おばさんが ≪道交法&過失運転致傷≫ の罪に問われた千葉地裁における刑事裁判の初公判で、当裁判官は審理時間を40分に設定していた。
争点があったにせよ、その40分枠で弁護人からの被告人質問すら終わらなかった。
なぜ、佐藤さんに限らず千葉地裁の刑事裁判官は交通事故裁判の審理時間をカットし、軽んじるのですか(19/7)。
上原絵梨裁判官≪69期≫
【起訴状受領の確認】
した(22/8)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「黙っていたからといって、そのことだけであなたに不利益な扱いをしません」と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「さきほど検察官が読み上げた事実について、どこか間違っているところとか、言っておきたいことはありますか」(22/8)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えますけれども、最後になにか言い残しておきたいことがあれば、~~(以下聞き取れず)」(22/8)
【控訴期間の告知】
「明日から数えて14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 松山地裁今治支部
【地裁で裁判員裁判の経験】
おそらく高松地裁であり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用しない(22/8)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この手の裁判官には裁かれたくない(22/8)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2017年1月高松へ。
2017春から1年間、刑事部 No.4/4 のポジション配置へ。
2018春から2年間、民事部 No.6/6 のポジションへ。
○ 2020春から2年間、東京地裁民事34部 No.3/4 のポジションへ。
○ 2022春、松山家地裁へ。
今治支部で月2の頻度で刑事を担当し、その他松山家庭裁判所でワークしていたのではないかと思われる。
2023春、今治刑事からはネームプレートが消えた。
上の家庭裁判所にはお名前あり(23/5)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、今治支部1号コートにおける刑事裁判で、被告人席を弁護人と切り離し傍聴席前に設置し続けるのはなぜですか。
被告人席の設置場所は傍聴席前が最適であるとのお考えからそうしているのでしょうか。
そうではないですよね?
今治支部では従来そのようにし、国選弁護人から何の注文や要求もない。
結果、上原裁判官自身に何の問題意識もないのが実情ですよね?(22/8)
○ 真正面から単刀直入にお尋ねしますが、新件を40分枠に設定し続けるのはなぜですか。
従来今治支部ではそうしてきたから書記官が決めたことに従っているだけでは?
つまり上原裁判官に何の問題意識もないのが本当のところですよね?(22/8)