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日本の刑事裁判官

「日野町事件」で判断を下さない裁判官


判断を下すのが仕事なのに、どういうわけか結論を示さず逃げ回る大阪高裁の刑事裁判官。

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【18/7】 「日野町事件」第2次再審請求で再審開始決定。
          検察即時抗告し、大阪高裁刑事2部に係属。

~【18/12】 高2のトップで担当裁判長は宮崎裁判官≪36期≫

【18/12】~【20/6】 高2のトップで担当裁判長は 三浦 透裁判官≪38期≫

~伊賀興一弁護団長は3年半を振り返り、「検察が理由のない即時抗告をしただけでなく、裁判官も速やかに審理して却下できたのにしてこなかった。最初の2年は当時の裁判長が三者協議も開かないまま東京高裁に移り、怒りを覚えている」と批判した(京都新聞2022年2月10日7時51分配信記事ラストの文章より)。

即時抗告審を最初に担当した裁判長は、検察側と弁護側の協議を一度も開かないまま人事異動で交代した(毎日新聞2023年2月27日16時10分配信記事より)。

【20/6/12】~【20/6/25】 高2のトップで担当裁判長は 長井 裁判官≪37期≫

第1次再審請求審で大津地裁裁判長として棄却決定を出した長井秀典裁判官が大阪高裁の即時抗告審の裁判長に就いた問題で、高裁は26日、抗告審の担当を長井裁判官が所属しない別の刑事部に変更した(京都新聞2020年6月26日21時33分配信記事より)。

【20/6/26】~【21/2】 高3のトップで担当裁判長は 岩倉 裁判官≪35期≫

やる気があれば判断を示すことができたと思う。

【21/3】~ 高3のトップで担当裁判長は石川裁判官≪39期≫

2年費やしてやっとこさ。

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≪人 事≫ 三浦透裁判官の経歴から、再審事件については結論を出そうが出すまいが、真しに取り組もうが放置しようが、出世自体に何の関係もないことが明確にわかる。
上のほうが当初から描いていたシナリオどおり、大阪高裁刑事2部トップから東京高裁刑事11部のそれへと異動した(23/3)。

≪人 事≫ 地裁でゴーサインを出した今井裁判官の経歴を拝見するに、直近の3年間は大阪高裁陪席にとどめ置かれ動きがない。再審事件に真しに取り組み結論を出そうが、いまのところは人事に反映されていない。背後に控える最高裁判所にとっては余計なことをやってくれるな、ということか(23/3)。

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