竹村友里裁判官≪66期≫
【起訴状受領の確認】
した(22/12)。
【黙秘権告知中の視線】
ほぼ、被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読み上げた事実は、間違っているところがあるのかそれとも間違いないのか、いかがでしょうか」(22/12)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終わりますけれども、最後になにか言っておきたいことがありますか」(22/12)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 前橋地裁太田支部
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【その他】
○ 口調穏やか(22/12)。
○ コロナ対策万全。両目のすぐ下までマスクで覆っている(22/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2014年1月、横浜へ。
2014春から3年間、横浜地裁第八民事部 No.4/4 へ。
2017春、所在不明へ。
○ 2018年6月、神戸地裁尼崎支部第1民事部 No.6/6 へ。
○ 2019春、神戸地裁第2民事部 No.4/5 へ。
2020春、また所在不明へ。
○ 2021春、前橋地裁太田支部へ。刑事を担当。
2年目になるとまたまた所在不明へ。別の女性裁判官が刑事を担当している。
その後時期不明で当裁判官が復活すると、その代行裁判官は高崎支部へ異動している。
2023年9月現在、前橋地裁太田支部で刑事を担当している。
まだホームグラウンドが定まっていない、現場担当主として民事裁判官(23/9)。
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【その他/お尋ねしたいこと】
○ 真正面から単刀直入にお尋ねするが、前橋地裁太田支部法廷付近に掲げられている ≪傍聴についての注意≫ に「裁判官の入退廷の際には起立してください」と書かれている。
そうした文言をわざわざ法廷前に掲示しているのは全国で富山、宇都宮そして前橋の3裁判所に過ぎない。
なぜ、法廷付近に上記文言をわざわざ掲げるのですか。
そもそもなぜ、裁判官入退廷の際に、傍聴人に起立を指示するのですか。
証人予定者を除き、審理中発言権のない、審理に立ち入ることのできない傍聴人をも起立させる意味はどこにあるのですか。
お互いに一礼をしたいのですか。
慣例になっている入廷時の起立にとどまらず、退廷時にも起立を指示するのはなぜですか。
またお互いに一礼ですか。あるいはお見送りの儀式参列指示ですか。
私は裁判官の退廷時にまで起立したくない。そこまでしたくない。
一礼もしたくなければ、お見送りにも参列したくない。
こちらから自発的に起立して頭を下げたくなるほど立派な人物にお目にかかることなど、そうそうあるものではありませんよ(23/9)。
○ 上記注意文言を私なりに解釈すると「法廷の王様は裁判官である。だから王様の動きに無条件に反射して動きなさい。すなわち王様が入室したら、(下々の者は)立ち上がりなさい。王様が退室するときも立ち上がりなさい」となる。
こんな文句をよくもまあ堂々と掲げられるものだと思う。
前橋地家裁所長以下、裁判官の心中に「私たちは特別な存在である」とうぬぼれがある証左ではありませんか。
いかがですか(23/9)。
○ そもそも竹村裁判官は法廷付近の ≪傍聴についての注意≫ なる文章を読んだことがあるのですか。
既読であるならば、その文章に納得ということですか(23/9)。
○ 太田支部法廷付近の ≪傍聴についての注意≫ に「裁判官の入退廷の際には起立してください」という文章を挿入することを決定したのはどなたなのか?
≪富山⇔宇都宮⇔前橋≫ 間の異動歴がある人物が原案を作成したとみるが、いかがか(23/9)。
○ 太田支部法廷付近の ≪傍聴についての注意≫ にある「裁判官の入退廷の際には起立してください」という文章の真意は ≪傍聴人の統制≫ に置かれている。
傍聴人を意のままにコントロールしたいと考える中高年の男性裁判官もしくは同書記官が掲示に関与していると推理する。
いかがか(23/9)。