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日本の刑事裁判官

鈴嶋晋一裁判官≪48期≫


1審一部無罪 【11/10】 ★建造物侵入&窃盗は無罪★ at 福岡地裁

………………………………………………………………………………

起訴状受領の確認
しなかった(16/12)。

黙秘権告知中の視線
ほぼ、被告人に視線を向け。

黙秘権告知中に……
「質問に答えないからといって、なにか不利益な扱いを受けることはない」 と明言する。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読まれた事実のなかに、なにか違うという点があったかどうかということですが、どうですか」(09/3)

「(被告人が途中でカット)検察官がいま読まれた事実のなかに、なにか違うところがあったかどうかということですが」(16/12)

最終意見陳述を促す文言
「~最後になにか言っておきたいことがありますか」(09/3)

「これで審理を終わります。最後になにか言っておきたいことがありますか」(16/12)

控訴期間の告知
「14日以内に、2週間以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 大阪地裁&水戸地裁&福岡地裁小倉支部

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

裁判官として信用できるか
ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官は信用しない(20/12)。

もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……
ずーっと刑事裁判に携わっていながら、無罪判決とほぼ無縁の裁判官には裁かれたくない(20/12)。

その他
マイクなしでは心もとない声量(16/12)。

30歳代の被告人に対して、 「キミが~~」 と呼びかける(16/12)。

人事レース/最高裁の意思推察
今回の福岡勤務で九州エリア現場担当刑事裁判官としてほぼ固定されたのでは。
まだまだこれからのはずなのに、合議体の裁判長としてすでに ≪死刑判決≫ を言い渡しており、48期ではトップバッターかも。
次回の異動では高裁陪席を経験させるころあいだ(11/10)。

九州エリア現場担当刑事裁判官。各地に異動しつつも、支流を歩まされている。
次は熊本あたり?(17/9)

2020年12月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを福岡地裁小倉支部刑事2部で迎えている。
2020年12月現在、福岡地裁小倉支部刑事2部でトップを務めている。
近年は九州エリア現場担当刑事裁判官。各地に異動しつつも、支流を歩まされている。
いずれ佐世保?(20/12)

2021年7月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを福岡地裁刑事4部で迎えている。
近年は九州エリア現場担当刑事裁判官。
意外なことに支流から本流へ、小倉支部勤めから本庁勤務へと昇格した。
最終的に地家裁所長まで行くかどうか(21/7)。

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コメント

Re: タイトルなし

鈴嶋氏は今春、異動の可能性も存分にありますよね?
この方に結論を出してもらうのがいいのかどうか?
私が記者会見の場で質問ができるのなら、そこのところを遠慮なく弁護人にぶつけるのですが。

飯塚事件について
重要証言の変更が、どのように確定判決の事実認定に影響を与えるのか…
近く出る裁判所の判断に注視しましょう!

遅くなりました、私が飯塚事件の有罪を主張する理由は以下の通りです。
・久間元死刑囚の弁解の脆弱さ及び根幹部分における変遷の激しさ。久間は男性器に病症があり、これが被害者遺体の膣内の所見と一致、更に久間はこれを公判では認めているものの、取り調べにおいては一度否定している。
・犯行車両であるワゴン車と同種を所有する人物の殆どはアリバイがあったが、久間元死刑囚のみ明確に示せていない。さらに、確定判決の事実認定には採用されていないが、久間元死刑囚がアリバイ工作を知人に頼んだ疑惑がある。
・事件後の久間元死刑囚の不可解な行動。車の後部シートをしつこいほどまでに洗浄している。これだけなら一般的にままあることではある。しかし、被害女児の衣服付着の繊維片が前述シートと一致。これらの2事実は犯人性推認事情として有機的に結びつく。
・目撃証言の不自然な詳細さを指摘する弁護団の指摘は傾聴に値する。捜査官の幾分の誘導により不自然に詳細及び不正確な証言となった可能性は否定できない。しかし、その「ある程度の」不正確さは目撃証言そのものの信用性を覆すものとはいえないのではないか。深閑とした峠道においてワゴン車と女児を連れているシチュエーションはそうあるものではなく、その一瞬の印象は一般健常人であれば十分記憶に焼き付くはず。この部分は確定判決及び第一次再審請求棄却決定の理屈と私の主張はやや異なる。前述判決決定は誘導の可能性を全面的に否定しているため。
・久間元死刑囚の妻は「夫はこのような卑劣な事件を起こす人間ではない、目の前にそのようなことがあれば率先して助けるはずだ。」と夫と真犯人の為人の不一致さを主張するものの、精神鑑定によると「性格異常者で犯罪傾向あり。」と判示。これも確定判決の事実認定には採用されず。
・これだけの事件であるから、捜査機関は厳しく取り調べたと思われるが、久間元死刑囚の自白はない。
・MCT118型鑑定が重要証拠となり有罪とされた足利事件と当事件は並べられて評価されることが少なくない。しかし、前述の通り当事件には自白はない。その点で、鑑定により無理矢理得られた自白が重要証拠となり有罪とされた足利事件とは証拠構造は全く異なる。種々の状況証拠により、重層的に犯人性が絞り込まれており、MCT118型鑑定を排除しても確定判決の事実認定は揺らがない。
・日弁連が当事件の再審請求の支援をしていない。(しかし、日弁連のHPに当事件に冤罪の疑いありと指摘するページはある。)
・最高裁の上告審を担当した裁判長は人権派として名高い滝井繁男氏である。東住吉事件の無罪を主張したことは有名であるが、当事件については全員一致の一人として有罪を首肯した。
・検察と法務省は足利事件の再審請求から、当事件にも影響が及ぶことを危惧し、死刑執行を断行したという主張がある。しかし、当時の麻生政権以前では死刑確定後数年で執行されることは他の事例でもあり、当事件への指摘はその点においては失当である。だが、福岡県飯塚市は麻生氏の出身地であり、それ故麻生政権交代時恣意的に彼の意志が執行に伝わった可能性は全く否定はしきれない。
これはあくまでも現時点における心証であることを断っておきます。

私の内心を察して頂き痛み入ります。
さて、管理人さんの期待を裏切るかもですが、私は飯塚事件に関してはほぼ有罪であるとの心証を持っています。(言い訳かもしれませんが、郷原信郎先生の袴田事件への指摘のように今後変わる可能性有り。)
理由は後述。
あと私は度々当ブログで米を残してるので、年貢の納め時と思いハンネを書き込んでおきます。

Re: タイトルなし

最初に見たのは裁判官名が記されていない記事でしたから、さてどなたかなと。
てっきり冨田裁判官が鹿児島での経験を生かして、と想像していたら大外れでした。

鈴嶋裁判官といえば、水戸地裁での死刑判決宣告のみが思い出されます。
ほかに覚えている裁判はありません。
期待していいのかどうなのか?

そういえば静岡や鹿児島=宮崎で原田保孝裁判長の前向きなポーズに引っかかった、思いっきりはしごを外された弁護人がいらっしゃるのでは。
あの方も無罪判決が見つからないのです。
外側から見ていると、あのおじさんが静岡や宮崎に配置されている時点でもう終わりです。

さてさて、福岡の飯塚事件もまたまたえん罪なのですか。
東海さん、なにか言いたいことがあるでしょ?

それはそうと静岡県内にはまだえん罪事件があるみたいですね。
「旧天竜林高事件」と呼ばれている一件です。
これまた本当にえん罪なら、国内にはいったいどれほどのえん罪事件があるのでしょう?

無罪判決に無縁とのことですが、あのパンドラの箱である飯塚事件において検察に証拠開示勧告!
しかし、名張の鹿野判事の一件もあるので、どのような意図からなのか図りかねますね…

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