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日本の刑事裁判官

足立勉裁判官≪45期≫


1審主要パート無罪 【23/11】 ★保護責任者遺棄致死は無罪 2021年、川崎市麻生区で発覚 父を加害者とし息子さんを被害者とする家庭内事件 逮捕監禁のみ認めて執行猶予へ 比較的扱いが大きい 裁判員裁判 ホームページ開廷期日情報では「第5回以降は後日指定されます」とのこと。その後更新されることなく判決まで終了した 毎日報道によると11月20日の第4回で結審し、「判決は28日の予定」と明記されている 遅くとも8日前には確定している判決期日を開廷期日情報に書き加えることくらい簡単なことだ 小学生でもできる。5分も要しない。なぜしないのか? そもそも判決の前段階までは期日を定めているのに、判決日だけ未定のままなどということがあるのか 複数の弁護人だってそれぞれ都合があるからやはり事前に定めているでしょ? まとめると初公判前にすべて決めているけどなんらかの理由があって判決の日については前もって公表はしないし、ホームページでも同様ということか いずれにせよ中途半端ですね! 釈然としませんね!★ at 横浜地裁

1審一部無罪 【21/1】 ★いったい何の事件かと検索を重ねていくうち、行き着いた先は佐賀県警がどこまでも自分たちのミスを認めないあの一件だった 元々は佐賀県内在住の女性が福岡県内で暴行死した事件で、男が遺体の隠し方を助言したとして問われた死体遺棄の罪は無罪 恐喝未遂は有罪 RKB毎日放送の記事によると、当裁判長の下のお名前の読み方はべんさんだそう。つとむさんにあらず。全く知らなかった 右国分(進)、左加藤(貴)のチーム構成★ at 福岡地裁

1審免訴 【17/6】 ★殺人の罪に問われた被告人に傷害致死罪を適用するも時効成立とし、免訴 裁判員裁判 右松村(一)、左徳井(隆)のチーム構成★ at 福岡地裁
→→→
 控訴棄却決定 【17/8】 ★ by 岡田チーム/福岡高裁

1審無罪 【16/1】 ★正当防衛暴力行為等処罰に関する法律違反&傷害 被告人は自衛隊員 27(わ)849★ at 横浜地裁

1審無罪 【11/2】 ★詐欺未遂★ at 東京地裁

1審大部分無罪 【07/2】 ★全30件中、26件の有印私文書偽造・同行使&詐欺は無罪 予備的追加の業務上横領で有罪★ at 那覇地裁平良支部

………………………………………………………………………………

黙秘権告知中の視線
3:1くらい=視線を落として:被告人に視線を向け(10/5)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「(外国人被告人に対して、視線が泳ぎながら)検察官が読んだ事実で、どこか違うところがあるか、間違いないかどうですか」(10/5)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わりますが、最後に意見を述べることができます。なにかありますか」(18/4)

ライヴ傍聴した裁判所
at 横浜地裁&東京地裁&松山地裁&福岡地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

………………………………………………………………………………

その他
入廷時の動作重い(10/5)。

福岡地裁第3刑事部のメンバー(201404~)

(201404)
No.1松藤→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→足立(201704~)
No.2丸田→→→→→→→→→→→→→→竹村(201611~)→→→太田(201704~)
No.3大橋→→→→→→→→→松村(201604~)→→→→→→→→→→→→→→→→
No.4三好→→→→徳井(201504~)→→→→→→→→→→→→→川瀬(201704~)

工藤会トップらの事件が割り振られたのは4部あるうち、九州をホームグラウンドとする松藤判事率いる第3刑事部。
最初の起訴は2014年10月だ。
以降間隔を空けつつも順に起訴され、その間 ≪今回の4事件+脱税事案≫ の公判前整理手続きをしていたと思われる。
結局、松藤裁判長の下で刑事裁判は開かれることなく、2017年春、4年5か月在籍した第3刑事部トップの座を解かれ、小倉へ異動。
春の定期異動に乗っかった松藤氏の配置転換にいささかの不自然さも感じられない。
後任は横浜地裁第一刑事部 No.2 のポジションから非九州系の足立氏。
九州着任前から松藤氏の後任になることは伝達されていただろうし、そうすると必然的にヤクザ組織トップの裁判を担当しなくてはならないことも吹き込まれていただろう。

足立氏はその後裁判長として、異動したその年の2017年10月31日に先行する脱税事案の初公判を開く運びとなり、面倒な4事件すべてを判決までやり遂げた。
なにかごほうびはあるのだろうか(21/9)。

人事レース/最高裁の意思推察
首都圏を起点に動く現場担当刑事裁判官。
次の異動でいよいよその首都圏の刑事部総括か(16/1)。

2017年6月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークをおそらく福岡地裁で迎えている。
首都圏に軸足を置きつつも、西日本サイドに振られることの多い現場担当刑事裁判官。
今後?福岡の後どうなるかは予測難しい(17/6)。

2020年4月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを福岡地裁で迎えている。
その福岡で4年目突入は工藤会トップの裁判が終わらないためか(20/4)。

2021年1月現在、福岡地裁第3刑事部でトップを務め、4年目が終わろうとしている。
関東と西の地を行き交う現場担当刑事裁判官。
今春、南関3所いずれかの刑事部の事務を総括する者へ。もしくは東京高裁陪席へ(21/1)。

2021年6月現在、東京高裁刑事8部 No.2 のポジションに配置されている。
関東と西の地を行き交う現場担当刑事裁判官。
いずれ南関3所いずれかの刑事部の事務を総括する者へ(21/6)。

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(これ以前略)
2002春、横浜地裁へ。
 3年目に第1刑事部 No.2/3 の配置記録あり。
2005春、那覇地家裁平良支部へ。
2007春、東京高裁第11刑事部 No.3/4 へ。
2010春、東京地裁刑事13部 No.2/4 へ。
2011春、松山地裁刑事部トップへ。
2014春、横浜地裁へ。
 1年目は第六刑事部 No.2/3 へ。
 2年目以降は第一刑事部 No.2/4 へポジション変更。
2017春、福岡地裁第3刑事部トップへ。
2021春、東京高裁第8刑事部へ。
 1年目 No.3/6→2年目 No.2/5へ。
2023春、横浜地裁第6刑事部トップへ。
これで横浜は3度目だ。希望が通ったとみる。
横浜の次の行き先はどうなるか?(23/11追加)

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コメント

Re: タイトルなし

ご丁寧な解説、ありがとうございます。

>この判決のために福岡まで駆けつけて判決を言い渡したのでしょうか?
職務代行裁判官という仕組みがあります。
有名なところでは高浜原発再稼働差し止めの仮処分を出した樋口英明判事は
平成27年4月1日付けで福井地裁から名古屋家裁へ異動しましたが
職務代行裁判官として福井地裁へ赴き再稼働差し止めの仮処分を出しています。
刑事事件においては今市事件の第一審判決が裁判長の松原氏右陪席の水上氏ともに
4月1日付けで異動していたところやはり職務代行裁判官として宇都宮地裁へ赴き
被告に対し無期懲役の判決を言い渡しております。
ただ…異動時期から半年近く経った時期にも関わらず代読ではなく
職務代行裁判官として福岡へわざわざ戻って判決を言い渡したのは
かなり異例なことだと思われます。

Re: タイトルなし

> 被告人の脅迫とも取れる発言
私も脅迫という言葉が頭に浮かびました。
明日あたり、弁護士ドットコムさんが「脅迫罪で立件できるかどうか」、記事をアップしてほしいものです。

異例ながらも、厳しい判決を毅然と言い渡した足立裁判長
被告人の脅迫とも取れる発言に、不安を抱いてしまいます

Re: 質問

> この判決のために福岡まで駆けつけて判決を言い渡したのでしょうか?
イエス。映像を見ると、右陪席もわざわざリターンしてるように見える。左陪席についてはわからない。

> こういったことって一般的なのでしょうか?
リターンする方もいればしない方もおり、必ずしも一般的ではないと思われます。

質問

>全国で唯一の特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)が関与したとされる市民襲撃4事件で、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)などの罪に問われた同会トップで総裁の野村悟(74)とナンバー2で会長の田上(たのうえ)不美夫(ふみお)(65)両被告の判決公判が24日午前10時、福岡地裁で始まった。足立勉裁判長は主文の言い渡しを後に回し、判決理由の朗読から始めた。

と記事にあるのですが、足立裁判官は既に東京高裁に異動されてますよね?
この判決のために福岡まで駆けつけて判決を言い渡したのでしょうか?
こういったことって一般的なのでしょうか?

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