日本の刑事裁判官

大善文男裁判官≪38期≫


1審無罪 【12/4】 ★政治資金規正法の政治資金収支報告書の虚偽記載×被告人は現職国会議員の小沢一郎氏×検察不起訴→検察審査会の議決により強制起訴×日刊ゲンダイの勝利×ひょっとして、裁判官人生初の無罪言い渡し???★ at 東京地裁

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黙秘権告知中の視線
3:2くらい=被告人に視線を向け:視線を落として(10/12)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「さきほど、検察官が読んだ事実について聞きますが、読んだ事実はいかがですか。違っているところなどありますか」(10/12)

最終意見陳述を促す文言
「これで審理を終わって、次回期日には判決を言い渡すことになりますが、審理を終わるにあたって、最後になにか述べておくことはありますか」(10/12)

控訴期間の告知
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 東京地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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人事レース/最高裁の意思推察
2011年9月現在、刑事担当裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で迎えている。
すなわち、東京高裁刑事部総括への優先チケット保有者だ。

38期の刑事裁判官で同総括を狙えるポジションにつけているのは近藤氏、三浦氏、吉村氏、そして大善氏の4名。
頂上到達を許されるのは4名全員というわけにもいかないだろう。

大善裁判官の経歴からのセールスポイントは≪◎高裁事務局長歴あり≫≪◎司法研修所教官歴あり≫≪◎支部勤務なし≫≪◎田舎勤務は出身地の高知だけ≫といったところ。
最高裁が先を見越し、他の裁判官とは一線を画した待遇をしていると容易にわかる。

この先、どこかの地家裁所長ならびに高裁陪席を経て同ポストに至ることになんら違和感はないが、もしもそうならなかった場合、どういう処遇が待っているのか興味深い(11/9)。

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コメント

小沢判決・政治資金規正法・官尊民卑に基づく自由心証主義

(1)故意の阻却に関する事実の錯誤と法律錯誤の違いは?
(2)「共謀」は同罪の基本的構成要件要素か?
(3)裁判所の事実認定・自由心証主義は経験則・社会通念に反してもよいか?

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