内藤大作裁判官≪55期≫(退官)
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「黙っていたからといって、不利益に扱われることはありません」 と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「さきほど、検察官が読んだ事実。なにか間違いなど、ありますか」(12/1)
【最終意見陳述を促す文言】
「これで審理を終えることになります。これが最後の機会になりますので、なにか言っておきたいことがあれば述べてください」(12/1)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 大阪地裁
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用したい。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
ぜひ、お願いいたします。
【その他】
○ 端正な顔立ち。雰囲気も人当たりもいい。
ぜひ裁判員裁判に登用したい。
ところがどういうわけか裁判員裁判から離れたポジションに配置されている。なぜだ?(12/9)
○ 週刊誌が取り上げた奥様に関するお話(12/9)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
まだまだ、これから(12/9)。
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