西森英司裁判官≪49期≫
【黙秘権告知中の視線】
ほぼ、被告人に視線を向け(12/3)。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官から聞かされた事実、なにか間違い、あるいは言いたいこと、ありますか」(12/3)
【最終意見陳述を促す文言】
「最後にネ、なにか述べておきたいことがあれば、言ってください」(12/3)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 神戸地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
あまりそうしたいとは思わない。
【その他】
被告人に対して、やや居丈高に接する印象を受けた。
審理中の視線が安藤判事≪46期≫のそれに似ている(12/3)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
≪関西⇔九州≫の異動を繰り返している段階(12/9)。
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