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日本の刑事裁判官

杉浦一輝裁判官≪58期≫


起訴状受領の確認
した(14/4 高知異動後初舞台にて)。

毎回、検察官による起訴状朗読後、自身の被告人への罪状認否直前にする(14/7)。

黙秘権告知中の視線
ほぼ、被告人に視線を向け。ただし、起訴状を受け取っているかどうかの確認に続けて、検察官による起訴状朗読前に黙秘権の説明をしてしまった(14/4 高知異動後初舞台にて)。

被告人に視線を向け(14/7)。

黙秘権告知中に……
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。

罪状認否の問いかけ文言
「いま、検察官が読み上げた起訴状の内容について、なにか言い分はありますか」(14/4 高知異動後初舞台にて)。

「いま、検察官に読んでもらった起訴状は受け取っていますか。(被告人返答後)この内容についてなにか言い分はありますか」(14/7)

最終意見陳述を促す文言
「被告人のほうからなにか言いたいことはありますか」(14/4 高知異動後初舞台にて)。

「最後になりますが、被告人のほうで言っておきたいことがありますか」(14/6)

控訴期間の告知
「14日以内に」
「明日から14日以内に」

ライヴ傍聴した裁判所
at 高知地裁

地裁で裁判員裁判の経験
あり。

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その他
髪の伸び具合いかんによっては、故松田優作さんの面影と重なることもないではない(14/10)。

人事レース/最高裁の意思推察
まだまだ、これからだ(14/10)。

2021年7月現在、大阪地裁第21民事部兼第26民事部 No.2 のポジションに配置されている。
西日本エリア現場担当民事裁判官(21/7)。

2023春、山口地家裁宇部支部長へ異動し、オールラウンドに対応しているようだ。
西日本エリア現場担当民事主体の裁判官(23/5)。

同姓同名の方(75期)が岡山に配属されている(23/5)。

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その他/お尋ねしたいこと
異動後半年が経過したが、私が傍聴席から見た限りにおいて、通常の法廷では普通のことなのに当コートでは全く見られない事象がある。
被告人に対して弁護人、検察官に続き裁判官が質問を投げ掛けることはよくあることなのだが、203法廷でそうした場面に遭遇したことは一度もない。
検察官からの質問が終わり、再度弁護人に質問の有無を確認すると、発言席の被告人を弁護人前に戻らせる。
半年間、こればっかりである。例外はない。
つまり、当裁判官は新件1時間枠を左右両陣営に分け与えると、無色透明の存在を貫く。
別にふんぞり返っているわけでもなければ、眠っているわけでもない。廷内のやり取りを聞いていることは確かだろう。
それではなぜ、被告人への問いかけが一切ないのか。
「ボクは刑事裁判被告人の人生になんか興味関心ないんだよ」
私の見立ては上のとおりですが、杉浦さん、いかがでしょう?(14/10)

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