岡本康博裁判官≪57期≫
●1審無罪 【23/11】 ★暴行




●1審一部無罪 【22/5】 ★詐欺3件中、2件は無罪

●1審無罪 【21/1】 ★窃盗★ at 神戸地裁
●1審無罪 【18/11】 ★窃盗★ at 岡山地裁
→→→
●1審破棄、差し戻し 【19/6】 ★差し戻される by 橋本チーム/広島高裁岡山支部
●1審無罪 【18/4】 ★器物損壊★ at 岡山地裁
………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
した(19/4)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「黙秘は権利ですから、黙秘をしていることを理由に不利に考慮されることはありません」と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「起訴状に書かれている事実のなかに、間違っているところはありますか」(19/4)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 岡山地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
○ 「死刑冤罪─戦後6事件をたどる」(里見繁著 インパクト出版会) p333 にお名前登場(18/4)。
○ 開廷後、「私は今回の裁判を担当いたします裁判官のオカモトと言います」と自己紹介をした。感じのいい方(19/4)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 西日本エリア現場担当刑事?裁判官。
まだまだ、これからだ(18/4)。
○ 2021年1月現在、神戸地裁第4刑事部 No.3 のポジションに配置されている。
西日本エリア現場担当刑事裁判官。
どこまで行くでしょうねぇ?(21/1)
○ 2021年7月現在、神戸地裁第4刑事部 No.2 のポジションに配置されている。
西日本エリア現場担当刑事裁判官。
どこまで行くでしょうねぇ?(21/7)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○ 2004年10月、岡山地裁へ。
2006春に第一刑事部 No.3/3 の配置記録あり。
○ 2007春、判検交流?
○ 2009春、大阪地裁へ。
1年目は第14刑事部 No.4/4 へ。
2年目は第10刑事部へポジション変更。
○ 2011春、福岡地裁第2刑事部 No.3/4 へ。
○ 2014春、奈良地家裁五條支部長としてオールラウンド対応。
○ 2017春、岡山地裁へ。
1年目は第1刑事部 No.2/3 へ。
2年目以降は第2刑事部 No.3/4 へポジション変更。
○ 2020春、神戸地裁第4刑事部へ。
1年目は No.3/4 へ。
2年目以降 No.2/4 へ。
○ 2023春、福岡地裁第3刑事部 No.2/5 へ。
(23/11追加)
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、岡山地裁第2刑事部開廷表から書記官名をカットしているのはなぜですか(19/5)。
松田道別裁判官≪48期≫
●1審無罪 【23/11】 ★過失運転致傷








●1審無罪 【17/3】 ★心神喪失>殺人未遂&暴行?

●1審一部無罪 【14/6】 ★窃盗は無罪

………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
した(13/7)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読んだ事実について、どこか間違っているところはありますか」(12/7&13/7)
【最終意見陳述を促す文言】
「以上で審理を終えて、次回判決となります。最後に裁判所の前で話しておきたいことがあれば聞きます」(12/7)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
「明日から14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&京都地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
なんとも言えないなぁ(17/3)。
【もしも被告人の立場になったとき、この裁判官に……】
この裁判官には裁かれたくない。
【その他】
○ 東京でも京都でもかなりまじめな方に見える。
京都では、東京在籍時よりももっとハキハキ、シャキシャキしているように感じられた(12/7)。
○ まじめゆえに度胸があるタイプには見えない。
ここ一番というときに、裁判官としての職責を果たせるのかどうか。
つまり廷内右側に陣取る組織に属する方の主張を蹴飛ばし、左側に位置するなにも罪を犯していない被告人に無罪判決を言い渡せるのか。
どうしてもその種の懸念を払しょくすることができないのだ(12/7)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 最高裁はこの裁判官を出世させたいようです。今後に注目(12/12)。
○ 2014年7月現在、地方は岡山で刑事部トップを務めている。現場担当刑事裁判官。
最高裁はこの裁判官をそこそこ以上には出世させる見込み(14/7)。
○ 2020年12月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークをおそらく大阪地裁第15刑事部で迎えている。
近年は西日本エリア現場担当刑事裁判官。
そろそろ関東にリターンするような気がするのだが(20/12)。
○ 2022春、刑事裁判官として地裁段階でのピークを大阪地裁第15刑事部で終え、大阪高裁第1刑事部 No.2/4 のポジションへ。
近年は西日本エリア ≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ大阪高裁刑事部の事務を総括する者に指名されるかどうか(22/4)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(これ以前略)
○ 2003春、前橋地裁へ。
2年目に民事1部 No.2/3 の配置記録あり。
○ 2006春、東京地裁刑事1部 No.3/4 へ。
○ 2008春、裁判所職員総合研究所教官へ。
○ 2011春、京都地裁第3刑事部 No.2/4 へ。
○ 2014春、岡山地裁第1刑事部トップへ。
○ 2017春、大阪地裁第6刑事部(見かけ上の)トップへ。したがって6部の事務を総括する者には指名されていない。
○ 2019春、大阪地裁第15刑事部トップへ。ここで15部の事務を総括する者に指名される。
○ 2022春、大阪高裁第1刑事部 No.2/4 へ。
○ 2023年5月、神戸地裁第2刑事部トップへ。
2022春、刑事裁判官として地裁段階でのピークを大阪地裁で終え、大阪高裁陪席を経て神戸地裁へ下っている。
近年は関西エリア ≪現場⇔準エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ大阪高裁刑事部の事務を総括する者に指名されるかどうか(23/11追加)。
渡辺一昭裁判官≪56期≫
●1審一部無罪 【23/11】 ★強制わいせつは無罪


●1審無罪 【21/11】 ★詐欺

●1審無罪 【16/2】 ★道交法の酒気帯び運転

→→→
●逆転有罪 【16/12】 ★覆される by 樋口チーム/大阪高裁
●1審無罪 【15/10】 ★恐喝

●1審無罪 【15/7】 ★恐喝★ at 京都地裁
●1審無罪 【15/4】 ★詐欺★ at 京都地裁
●1審一部無罪 【14/9】 ★覚せい剤の使用2件中、1件は無罪★ at 京都地裁
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【起訴状受領の確認】
した(15/3)。
【黙秘権告知中の視線】
視線をずっと落としたまま(15/3)。
【黙秘権告知中に……】
「黙っていたからといって、そのことを理由にあなたに不利な判断をすることはありませんから安心してください」と明言する。
【罪状認否の問いかけ文言】
「いま、検察官が読み上げた事実のなかで、どこか間違っているところはありましたか」(15/3)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 京都地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用したい。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
ぜひ、お願いいたします。
【その他】
○ 明瞭な発音(15/3)。
○ 2018年3月、大崎事件第3次再審請求で鹿児島地裁の再審開始決定を支持した福岡高裁宮崎支部刑事部裁判官のひとり(18/11)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ まだまだ、これからだ(14/10)。
○ 2021年7月現在、東京地裁刑事13部 No.3 のポジションに配置されている。
ホームグラウンドの定まらない現場担当刑事裁判官。
なお、201904~202003まで東京地裁内で何をされていたかは不明。
この先どうなるかもよくわからない(21/7)。
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○ 2003年10月、宇都宮地裁へ。
2004年に刑事部 No.4/4 の配置記録あり。
○ 2006春、判検交流?
○ 2008春、大阪地裁へ。
1年目は第14刑事部 No.4/4 へ。
2年目は所在不明。
○ 2010春、秋田家地裁大館支部へ。家裁&刑事&合議体右陪席担当。
○ 2013春、京都地裁第2刑事部 No.2/3 へ。
○ 2016春、福岡高裁宮崎支部へ
○ 2019春、東京地裁へ。
1年目は所在不明。
2年目以降、刑事13部 No.3/4 へ。
○ 2023春、松山地裁刑事部トップへ。
(23/11追加)
………………………………………………………………………………
【その他/お尋ねしたいこと】
○ 松山地裁41法廷で壇上から傍聴席をながめると、万年ほぼ空席の白カバー13席が視界に入るはずです。
なんとも思わない、感じないのでしょうか。
現状のままで良しとするのですか。
なぜ渡辺裁判官は傍観しているのですか(23/11)。
○ 大前提として、刑事41法廷傍聴席50席中、13席が常設記者席です。
≪24時間×365日≫ 白カバーがかけられ、記者クラブのみ着席可ということになっています。
記者席占有率26パーセントです。
刑事裁判の大多数を占める無名人被告人のありふれた罪名の裁判で、松山地裁刑事41法廷の記者席がぎっしり埋まっているなどという光景は見たことがありません。
記者席にはせいぜい1名いるかいないかです。
その1名とは比較的熱心に刑事裁判結果で紙面を埋めている愛媛新聞社の方ではないかなと推測しています。
すなわち愛媛県民に向けて伝える記事作成のために、地元新聞社が記者席1席を利用していると思われます。
その他の常設記者席は不在が当たり前になっています。
にもかかわらず、松山地裁はいつもいつも記者クラブに傍聴席を提供し続けています。
なぜでしょうねぇ?
≪24時間×365日×おそらくコートオープンからずっと≫ 記者クラブに対し記者席が提供されています。
なぜでしょうねぇ?
41法廷で13席もの記者席を ≪24時間×365日×おそらくコートオープンからずっと≫ 記者クラブに分け与えているからには、なんらかの見返りがあるはずです。
それは何ですか。
裁判所への批判をさせないことを目的に、傍聴席チケットをばらまいているのではありませんか(23/11)。
真正面から単刀直入にお尋ねしますが、松山地裁傍聴席で見られることは、松山地方裁判所(飯島健太郎所長)と記者クラブの癒着の姿ですよね?
ごくごく一部の限られた人たちのみに奉仕する国家公務員と記者クラブの連中の癒着を如実に示すものですよね?
違いますか(23/11)。
【4階41法廷傍聴席】
2010年1月中旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
記記★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
【追 記】
2012年8月下旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
★★★ ★★★★ ★記記
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
【追 記】
2013年8月下旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
★★★ ★★★★ ★記記
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
【追 記】
2017年9月上旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
記記記 ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
【追 記】
2021年8月上旬に以下のとおり。
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記記記 ★×★× ★×★
記記記 ×★×★ ×★×
記記記 ★×★× ★×★
記記記 ×★×★ ×★×
記×× ★×★× ★×★
コロナ禍。×は着席不可。
【追 記】
2022年8月上旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
記記記 ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
赤字は着席あり。
【追 記】
2022年9月上旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
記記記 ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
赤字は着席あり。
【追 記】
2023年8月上旬に以下のとおり。
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記記記 記記記記 記記記
記記記 ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★★
赤字は着席あり。
(23/11)
水越壮夫裁判官≪59期≫
【最終意見陳述を促す文言】
「以上でこの事件の審理を終えることになります。最後にあなたが述べておきたいことがあれば、簡潔に述べてください」(22/12)
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【その他】
当裁判官「(被告人に対して)発言を最後まで聞きなさい」
当裁判官「(被告人に対して)質問は最後まで聞きなさい」
上は審理中、裁判官から被告人に投げ掛けられた注意文言だ。
傍聴席の私は違和感を覚え、ノートに書き留めていた。
覚醒剤のなにかの罪に問われていた被告人さんさぁ、
素直に壇上からの注意を受け入れられましたぁ?
ひょっとして当裁判官の言い方にカチンとこなかったっすか。
いえ、お叱りを受けた当人がなにも感じなかったのであればそれはそれで別に結構っす(22/12)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
(これ以前略)
○ 2011春、那覇地裁へ。
1年目は民事第1部 No.4/4 へ。
2年目はお名前が消え、消息不明。
3年目は刑事部 No.3/4 へポジション変更。
○ 2014春、判検交流?
○ 2017春、東京高裁第10刑事部へ。
1年目は No.4/4、2年目は No.5/5 へ。
○ 2019春、広島地裁刑事第一部へ。
1、2年目は No.4/6、3年目は No.3/6 へ。
○ 2022春、東京地裁刑事1部 No.3/3 → No.3/4 へ。
(23/11)
田村政喜裁判官≪41期≫
■1審無罪支持 【23/10】 ★殺人未遂

■逆転無罪 【23/9】 ★道交法ひき逃げ






●1審無罪 【19/11】 ★神奈川県警戸塚署による違法捜査>覚せい剤の使用


●1審無罪 【19/5】 ★殺人


●1審無罪 【19/4】 ★廃棄物処理法違反


●1審主要パート無罪 【17/3】 ★危険運転致傷(主位的訴因)ならびに過失運転致傷(予備的訴因)は無罪





●1審無罪 【16/2】 ★傷害致死




●1審主要パート無罪 【14/4】 ★民事再生法の詐欺再生&会社法の特別背任は無罪

→→→
●逆転全面無罪へ 【16/3】 ★(電磁的公正証書原本不実記録・同供用も無罪へ)覆される by 朝山チーム/東京高裁
………………………………………………………………………………
【起訴状受領の確認】
した(16/8)。
【黙秘権告知中の視線】
被告人に視線を向け。
【黙秘権告知中に……】
「被告人がずっと黙っていても、不利益な扱いをしない」 旨の説明なし。
【罪状認否の問いかけ文言】
○ 「いま、検察官が読み上げた事実、間違っているところはありますか」(09/4)
○ 「起訴状に書かれた事実について、間違っているところや言い分があるところはありますか」(16/8)
【最終意見陳述を促す文言】
○ 「これで審理を終わります。最後に言っておきたいことがあれば、話してください」(09/4)
○ 「(被告人席に着席している被告人に向かって)~~、最後に言っておきたいことがあれば、前に出て話してください」(16/8)
【控訴期間の告知】
「14日以内に」
【ライヴ傍聴した裁判所】
at 東京地裁&大阪地裁
【地裁で裁判員裁判の経験】
あり。
………………………………………………………………………………
【裁判官として信用できるか】
信用したい(17/3)。
【裁判員制度でこの裁判官と同席したいか】
ぜひ、お願いいたします。
【その他】
○ 法廷の雰囲気はいい。
○ 判決言い渡しのとき、張りのあるいい声。グループのリーダーとなり、引率する立場にある(or なる)者の声(10/11)。
○ 2012年5月25日付朝日新聞朝刊にインタビュー記事あり(12/5)。
○ 朝一法廷で、「おはようございます」 と朝のあいさつをされた(16/8)。
○ 被告人を着席させたうえで人定質問をしたが、被告人は促されてもいないのに立ち上がって否認の罪状認否をした(16/8)。
○ ナイスミドル!(16/8)。
【人事レース/最高裁の意思推察】
○ 2014年4月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、西の大阪地裁に下っている。
最高裁と現場を行き来する刑事裁判官。
いずれ、東京高裁刑事部総括のいすに腰掛けることになるとみて間違いないはず(14/4)。
○ 2019年4月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、大阪を経由して横浜に下っている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ、東京高裁刑事部総括のいすへ(19/4)。
○ 2020年8月現在、刑事裁判官として地裁段階でのピークを東京地裁本庁で終え、大阪を経由して横浜に下った後、和歌山地家裁所長を務めている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
いずれ、東京高裁刑事部の事務を総括する者に指名される(20/8)。
○ 2022年2月現在、東京高裁刑事12部でトップを務めている。
≪現場⇔エリートポジション≫ 担当刑事裁判官。
現ポジションのまま定年退官すると思われるが、一方で時間はたっぷり残されている。
どうなるか(22/2)。